こんばんは!動点Pです。

今日は勉強関係ないです。僕のブログを前から見てくださっている方は、もしかしたら覚えている人もいるかもしれませんが、僕の父親は、僕が京大に行くことに反対していたんですよね。


詳しい事情とか、何で反対されていたとかはめんどくさいので書きません。ずっと無視していたら認めてくれました。模試の成績も見せたことないです笑。奨学金という名の借金しても京大に行こうと思っていましたので認めてくれたのはありがたいです。


まぁそれは良いとして、まだ問題は残っているんですよねー。母親と最後に会ったのはいつなのか覚えてないくらい会ってないです。生きてるのか死んでいるのかも分かってなかったのですが、この前生きていることは分かりました笑。


何でこんな言い方をするかっていうと、今更自分が何をすればいいのかが分からないからなんですよね。


人って上手く作られているのが、精神的にかなり辛いことは忘れようとしたり、自分なりに納得して諦めようとすることだと思うんですよね。例えば、好きな人に振られたら忘れようとするか、他に運命の人がいるはずって思うとかありますよね?多分笑。


だから今更母に会ったところで、僕は何を言えばいいのか見当がつきません。他の人に相談すると、そんな達観しようとしなくてもいいじゃないと言われますが、達観したくてしたわけでは無くて、傷つきたくないから愛されたいみたいな感情をどこかに置いていたら、本当にどっか行っちゃったみたいな感じです。復習しようと思っていた問題が何だったかを忘れたみたいなものですかね。 


人間生きていたら、何かしらそういうことはあるんでしょうけど、どうやって皆さんは落とし所をつけているんですかね。18の僕にはよく分かりません。もしかしたら19かも知れません。すみません、ど忘れしました。


まぁ難しいことは考えても分からないのでとりあえず勉強ですね。受験が終わって気が向いたらどうするか考えてみます。何を選んでも後悔するのは分かっているので考えたくないんですよねー。


今日はこのくらいにします!見てくださった方ありがとうございました。