
一昨日も来た「中種子町温泉保養センター」へ

関東では考えらない300円
低周波の温泉で、お風呂に入りながら、熊野海水浴場が一望
畳の広~い休憩場所
には大きな窓が二つ開いてて、海からの涼しい風が通り抜ける

熊野海水浴場。
わたしが1人でぼーっとしてたら、持参のお弁当を広げていた地元のおばちゃんが「お姉ちゃん、食べなー」って、とうもろこしをくれました
2本も。(おととい来た時も、おじいちゃんがコンビニのお弁当を食べてた
)とうもろこしはすごーく甘いし、おばちゃん達の優しさにも、嬉しすぎて涙が出そうだったよ

色々話をしてくれて「お茶も飲んでいいんだからねー」って。
セルフのお茶がありました

おばちゃん、以前に自転車でテントを張りながら島を回っていた学生さんを、お家にご招待してご飯も食べさせてあげたそうです
この間、葉書が来たって嬉しそうなお話を聞いたら私まで嬉しくなったよ
「(種子島に)また来てね
」って言ってくれた笑顔、忘れないよー。私もあんな大人になりたい
地元に帰っても忘れないように…


Android携帯からの投稿


.

