月食!:佐藤のホワイトストーン通信
みなさんこんにちは。住宅通信社、佐藤です。
12月も半ばに入っていよいよ寒さが厳しくなってきました。そんな中、12月14日はふたご座流星群がピークを迎えました。
ふたご座流星群は毎年、1時間当たり40個程度の流れ星を降らせる規模の大きめな流星群。明るい流れ星も多く含まれるので空を眺めるだけでいくつか流れ星を拝めるかもしれません。
ピークは過ぎたもののあと2日くらいはある程度流れると思います。
また、21日は皆既月食が全国で見られます。月が地球の陰に隠れるため、見えなくなる現象ですが、月がスッポリ地球の影に隠れる皆既状態になると、完全に見えなくなるわけではなく、赤銅色に染まった月が見られます。
皆既月食自体は3~5年に1度くらいの頻度で起こりますが、今回は皆既状態の月が東の空から上ってくる「月出帯食」になります。
こちらは非常に珍しい現象で、前回起こったのは1994年頃だったとような気がします。このときは月の一部が欠ける部分月食だったので、皆既状態の月が昇ってくるのはもっともっと珍しいのではないでしょうか。
ちなみに皆既月食の時に、月から地球を眺めると皆既日食のように地球が太陽を隠すように見えるそうです。09年に日本の月周回衛星「かぐや」が、その様子の撮影に成功しました。詳しくはJAXAのホームページをご覧ください。
http://www.jaxa.jp/press/2009/02/20090218_kaguya_j.html
というわけで、21日は真っ赤な月が東の空から昇ってきます。西から昇った太陽が東に沈むのはバカボンの世界だけですが、気が向いたら東の空を眺めてみるのも乙なものかもしれませんね。
26日にはいよいよ有馬記念が行われます。これを心の支えにして今年最後の締め切りを乗り越えたいと思います(笑)来週はここに予想書いてもいいかな?いいよね?
それではノシ
