鉄道が絡むのでちょっと取り上げました。
詳細は,記事下のリンクからニュース内容を見ていただきたいのですが,ちょっと引用して
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今年3月、東京都と首都圏の鉄道会社24社が貼り出した1枚のポスターがある。そこにはこんなキャッチコピーが書かれている。
〈赤ちゃんを守るのは、みんなの思いやりです。〉
このポスターは、“赤ちゃんを育てやすい環境作り”のキャンペーンの一環だったが、都営地下鉄・バスを運行する東京都交通局には批判的な声も寄せられた。
(中略)
他の鉄道会社や都にも、「ベビーカーをたたもうというポスターを作ってほしい」「ポスターがあるから、厚かましい利用者が出てくる」などの声が寄せられたという。
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で,ベビーカーを畳む畳まないで論争が起きているとのことです。
まあ,私が小さかったときと,今とでは環境が全く違うわけで,私としてはベビーカーのまま乗車してもらっていいと考えています。赤ちゃんが車内で泣き出してしまったときも,自分が赤ん坊の時に同じことで迷惑をかけていたかもしれないという気持ちがあり,腹を立てるなんてことはありません。
# 一部マナーの悪い方がおられるのが残念ではありますが。
私は,今回のことについては,鉄道会社24社局がポスターを貼っただけ,というところにも問題があるような気がしてなりません。
近年バリアフリー法で,車椅子スペースが多くの列車に設置されています。ポスターを貼ると同時に,車椅子スペースを「車椅子・ベビーカースペース」としなかったのか。鉄道会社も“赤ちゃんを育てやすい環境作り”のキャンペーンに即したアクションをとって欲しかった。
さらには,今後投入する車両は,横浜市営地下鉄3000R形(3000形4次車)のように各車両にそのようなスペースを準備していくべきなのではないかと考えている。ただし,車椅子の方やベビーカーを利用の方がいない場合はサービス低下となるので,小田急3000形のように,折りたたみ椅子をつけてもいいかもしれない。
少子化が進めば鉄道利用者も減少していくことになるだろう。その時に,このような対応がどれだけできているかで,競合路線では,どちらを利用するのか選択が行われるのかもしれないのだから。
電車ベビーカー論争にギャルモデル「子供優先車を検討して」
今年3月、東京都と首都圏の鉄道会社24社が貼り出した1枚のポスターがある。そこにはこんなキャッチコ..........≪続きを読む≫