箱根湯本駅構内には直直セクション区間があります。
小田原・箱根湯本間は,小田急線車両が乗り入れてくるため直流1500V。
箱根湯本・強羅間は,直流750V。
このため,電圧のことなる電気を同時に双方架線に流すようなことになっては問題が起きるので,無電区間を作ります。
750Vとの境界(手前が750V)。左上にセクション標識がありますね。
1500Vとの境界(奥が1500V)。
境界部分はどちらもこんな形。
交直セクションと同じですね。
箱根登山鉄道の車両は,750V/1500V両方の区間を走行できる複電圧対応車なので,どちらも走行可能です。(箱根登山鉄道の車庫がある入生田は1500V区間。)
直直セクションは,他にもあるので探してみると,面白いと思います。