Bトレインショーティーに室内照明を取り付け,夜間運転の雰囲気を味わってみましょう。
(注)Bトレインショーティーの床板部分の部品を切断,およびガラスパーツ部品の一部研削をします。工作を行う際には,ご自身の責任で行ってください。失敗しても,私(じゅうそう)は責任を負いません。
この記事は,
(1) Bトレ台車Nゲージ化工作 (材料・工具,その1~その4)
(2) Bトレ用おもり工作
が行われていることを前提に書いています。
必要な工具は,こちら を参照してください。
そのほかに,両面テープを使用します。100円ショップで販売されているものでかまいません。
材料として,
・TOMIX室内照明ユニットLC(白色または電球色。必要に応じて選択。)
・0.1mm厚銅板
・Bトレ台車をNゲージ化改造 した車両とBトレ用おもり工作 で作成したおもり
早速,工作を始めましょう。
工作を始める前に,台車を一度外してください。また,床板におもりを付けいている場合は,一度外してください。
写真の上側の床板に示したピンク色の部分を削り,高さを左端・中央・右端と同じ高さにします。
加工したものが写真の下側の床板です。
研削できたら,Bトレ用おもり工作で作成したおもりを取りつけます。
ここで,仮にバンダイの走行台車Tを取り付けてみると・・・
残念ながら集電板が床板の上まで出てきません。もっと研削しないと無理です。
確認のため,Bトレ台車Nゲージ化工作をしたものを取り付けると
床板の上まで集電板が出てきます。この先の工作が進められます。
台車の集電板の上部を斜めに軽く切り落とします。台車回転時の抵抗を減らすためです。
0.1mm厚の銅板から,40mm×2.5mmの板を2本切り出します。
床板の中央部分に両面テープを貼ります。(写真の白い部分が両面テープ(剥離紙をはがす前)。)
剥離紙をはがし,銅板を貼り付けます。両端が浮き上がるのは,台車からの集電板によるものなので,そのままにしておきます。
床板加工は,ひとまずここまで。
車両上側部分の加工を行います。
ガラスパーツを側板にはめ込みます。
ガラスパーツ上部3か所の屋根パーツを取り付ける部分に,側板からの突起よりも余っている円筒部分があります。この部分を削ります。
両面の側板の加工が終わったら,妻板部分以外を組み立てます。
TOMIXの室内照明ユニットの説明書に従って,LED部分に遮光テープを貼り付けます。
室内照明ユニットの透明アクリル板を車体の長さより若干短い部分で切り離します。
Bトレのガラスパーツと屋根パーツの接合部分に合わせて,照明ユニットの屋根側に両面テープを貼ります。
(写真は剥離紙をはがす前です。)
剥離紙をはがし,照明ユニットをBトレのガラスパーツの屋根パーツとの接合部分に貼り付けます。
妻板を取りつけます。
先ほど加工した床板に車両上部を取りつけます。このとき,照明ユニットからのスプリングがおもりの両側に別れるように取りつけてください。
[おまけ]点灯・消灯のテストです。


















