Bトレインショーティーの走行台車Tの転がりがいまひとつなので,自分で工作してしまおうというのがこの記事です。数回に分けて進めて行きたいと思います。
(注)Bトレインショーティーの台車部分の部品を切断します。工作を行う際には,ご自身の責任で行ってください。失敗しても,私(じゅうそう)は責任を負いません。
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工具は,工作で使う道具たち を参照してください。
(その1)は,こちら を参照してください。
(その2)は,こちら を参照してください。
(その3)は,こちら を参照してください。
(その4)は,こちら を参照してください。
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(その4)で一応の完成を見たBトレ台車のNゲージ化工作ですが,TNカプラーを使用して連結後,分割しようとすると,工作したカプラーポケット(特に前面に接着した部分)が壊れてしまうことがあります。
# 鉄道部運転会の際に,実際に壊れてしまいました。
このため,今回はカプラーポケットの改善版を取り上げます。
(アーノルドカプラーの場合は,従来版でも大丈夫です。もちろん,改善版でも対応しています。)
KATOの2軸貨車用カプラーポケットを準備してください。鉄道模型店で販売しているはずです。
左がKATO 2軸貨車用カプラーポケット,右がBトレインショーティー台車部品から切り出したカプラーポケットです。幅は良さそうですね。
上がKATO 2軸貨車用カプラーポケット,下がBトレインショーティー台車部品から切り出したカプラーポケットです。2軸貨車用カプラーポケットの爪の後ろの出っ張り部分が邪魔になりそうです。
KATO 2軸貨車用カプラーポケットのピンク色で示した部分を削り取ります。
カプラーとスプリングを組み込み,BトレインショーティーのNゲージ化加工台車にはめ込みます。はめ込み方は(その4)で紹介した方法と同じです。
説明は,アーノルドカプラーで行っていますが,TNカプラーの場合もまったく同じです。
TNカプラーで連結した場合,その連結を外すには,両方のカプラーポケットを押さえて外すようにしてください。
台車とカプラーポケットは,カプラーポケットの爪ではまっているだけですので。

