エコワークショップ&GREEN DRINKS AKIBA 鉄道(萌え?)と地域活性に行ってきました。
秋葉原にある萌え鉄道居酒屋LittleTGVの高崎あかぎ女史をゲストにお招きしてのトークライブ。
アキバトレインとしてJR九州のブルトレ客車を車両を3日間借り切って,運行したそうです。特製のサボをつけたり,LittleTGVのスタッフ(本来お店では乗務員というが,ここではJR九州の乗務員と区別がつかないので,あえてスタッフとします)が,戸閉めの際の安全確認を行ったり(戸閉めはJR九州の車掌が実施),案内放送を行ったりしたそうです。地元熊本では,取材も来たとか。ちょっとした地域活性ですね。
また,LittleTGVとは別の鉄道×萌え×地域活性ということで,maid trainというイベント列車の運行を手掛けられている会社の方も参加しており,この方もトークライブに加われました。過去に,ひたちなか海浜鉄道,鹿島臨海鉄道,西武鉄道でmaid trainを実施されたそうで,まだ発表できないけれども,この後も企画があるそうです。
まだ,メイド(喫茶)という文化が鉄道会社に認知されたおらず,企画を鉄道会社に持っていっても,なかなか理解されないそうです。西武鉄道でなぜできたか。これは,沿線にアニメ制作会社が多いことと,西武鉄道の方が実際に数件のメイド喫茶に行って,俗に言う「風俗」ではなく文化であると確認され,会社の上層部の方の説得にあたられたとか。先に書いたこの後の企画は西武鉄道で行われ,メイドの次で,池袋から発車するといったらと言ったら・・・,という話が出ました(笑)。
あとは,NPO法人リコリタの中に,TOMY TECから出ている鉄道むすめにかかわられた方がいるということからの話題でトークの予定が,その方が本日のトークライブの日程を間違えて海外に出かけられてしまったそうで,この話題どうしましょうか,と言っていたところ,参加者の中に鉄道むすめと地域活性の話ができる方がいらっしゃり,トーク開始。
東武鉄道関連の「栗橋みなみ」をもとに,地元の栗橋か地域活性化のためのイベントができないか,と相談があったそうです。これは,地元の方の理解があってこそですね。その方は,その際の色々なイベント運営に携わられたとのこと。一発ではなく,半年から1年に渡って数回のイベントが開催されたそうです。
今後,鉄道×萌えによる地域活性化を行う余地は十分にあることが感じられたトークライブでした。
ただ,そのためには,鉄道会社およびその地域が,萌えにどれだけ理解してくれるか,これがポイントなのかもしれないですね。