数か月前まで、競売、任意売却といった報道がされていましたが、最近は少なくなったように思います。
しかし、不景気による住宅ローン滞納、市税滞納、管理費滞納など競売は確実に増えてきています。
所有の不動産が差押え、競売となり売却されてしまう。任意売却は、競売ではなく売却する最後の手段です。
経験と専門的な知識が必要です。売買仲介、広告を出している有名な会社だから任意売却できると言うことではありません。
新規に任意売却を取り扱う会社も増えてきました。
任意売却を依頼したが、債権者との話が進まず競売の入札期間がせまっている。
任せたが結果、任意売却できず競売になってしまった。そんなご相談もあります。
信頼、実績のある会社かどうか、見極めてください。
不動産の取引は、1つしかないものを売却するため、売却額も異なります。
任意売却もケースバイケースです。
先日も、ご相談いただいた方には「このままでは競売しか方法はありません。しかし、このように状況が変われば任意売却も可能です」とご説明しました。
他の会社では、任意売却できますので専任媒介をくださいと言われたそうです。
しかし任意売却のプロならば、現況では、難しい事の判断は出来るはず。
任意売却にはあまりに都合のいい条件をだし、イイ話ばかりの会社には気を付けてください。