「行けば行った分だけ再会のチャンスがある」
私がこんなにフィリピンに行く1番の理由は
再会したい子供たちがいるからだ。
行くたびに子供たちは変わっていくし代わっている。
孤児院という環境では、いつが最後かなんて後から決まる。
次に行った時には会えないかもしれない。
その分、新しい子供との出会いも毎回ある。
でも、やっぱり別れのインパクトの方が大きい。
そんな孤児院を離れていった子供たちも
フィリピン国内には居るわけで、意外に近くに居たりもする。
だから、別れてしまっても、私が足を運べば会えるチャンスはある。
9月は大きな再会が2回あった
まずはHennely(ヘネリー)
ヘネリーとは2回ワークキャンプで一緒に過ごした。
かなりハイテンションなやんちゃ娘!
そんなヘネリーは急にリリースが決まり家に帰った。
何年孤児院で過ごしたかは分らないが、
初めて行った時から弟と孤児院で暮らしていた。
2009年の8月キャンプ中に帰ったヘネリー。
9月はポーラという孤児院の子供がクラスメイトで彼女を連れてきてくれた。
「ジュリアがインターンのスタッフになればいいのに」
と言ってくれたのをすごく覚えている。
そのお陰で帰国後に休学届を貰ったのは言うまでもない。笑”
でも、次に行った時はポーラもいなくて、
ハイスクールを転校していて会えなくなった。
弟のジェリコには何度か会えてたけど、
そんなジェリコも小学校を卒業して会えなくなった。
そこで私は知り合いゼロの高校に会いに行くことを決意!!
校長先生に訳を話して、呼んでもらったら、意外にあっさり会えた。
フィリピン人はフレンドリーな体質だ。だから行ってみる勇気が出る★
ちょうど2年ぶりに再会したヘネリーはお姉さんらしく、ますます美人になっていた。
でも、私が行ったせいで孤児院で暮らしていた事を校長先生に聞かれていた。
きっと校長先生もそうだし、ヘネリーの過去をよく知らない友達も変に思ったと思う。
自分が軽率だったかもと少し後悔した...
でも、ヘネリーはタガログが少し分かる私をフィリピン人みたいだと笑ったし、
もお帰るの?と声をかけてくれた。
2年ぶりのヘネリーと校長先生(たぶん)と一緒に
次はTommy(トミー)![]()
後ろからイタズラしてるのがトミー(笑)
トミーも初めて行った時から孤児院で暮らしていた。
そっくりな弟ベントンと見分けられなくて苦労したキャンパーが多いと思う。
そんな兄弟と3回キャンプで一緒に過ごした。
トミーとは私がお兄ちゃん達と仲良かったこともあって、
意外に話すことが多かった記憶がある。
そんなトミーは2010年の3月キャンプの後、リリースになった。
隣町だったみたいだけど、行動範囲外だったし、連絡も取れなかった。
でも、この前の9月に奇跡が起こった!!
本当に偶然トミーが孤児院に遊びに来た。
現地スタッフから見ても本当に運が良いらしい★☆★
子供が「KuyaTommyが来てるよ!」って教えてくれたんだけど、
背が伸びすぎてて最初分んなかったんだ(笑)
なんで、あの日に来たのかは分らないけど、

