8月9日に長崎・大村市松原小学校で開催いたしました、
原爆70年忌セレモニー/公演『弔いの火』。
写真をいただきました。いくつかをご紹介します。
撮影は美術の瀧澤潔さんと舞踊手補佐をしてくれた武蔵美の石川祥子さん。ありがとうございます!

★美術制作風景(ランプシェード=ともし火のインスタレーション)






★稽古=子ども出演シーン(ダンスの場から祈りの歌へ)









★子どもと大人のトークセッション(8月9日を話し合う)


★本番風景

























痛みから怒りへ、
怒りから願いへ、
願いから努力へ、
努力から幸福へ、
幸福から祈りへ、
祈りから未来へ、
歩むこと、歩みのなかに在る、ということ。

写真を見ながら、そんなことを思います。