作曲家の舟沢虫雄さんが、先日の舞台
感想を書いて下さいました。
舟沢虫雄ブログ LAND'S END 感想
ありがとうございます!なんか、すごく広がりのある文章をいただいてしまい恐縮です。何かと比べたり、僕自身の他の作品と比べたりということが無くて、現場での感性がそのまま言語化されている感じで、こういう文章に出会うと、すごく気が引き締まります。あそこが良かったけどあそこは今ひとつ物足りなかった、なんていうセンセイっぽさ消費的優位性というのか、そういうのが全然なくって、踊りに全身全霊で向き合って下さる観客と時間を分かち合ったということほど重いものはありません。舟沢さんは、友でありながらシビアな距離感を保つアーティストであり、僕の踊りに対していつもズバリとした視点を投げかけてくれるひと。粋人であり、徹底してストイックな音楽づくりを続けているミュージシャンです。僕も氏の音楽にはいろいろ感じさせていただいているので、近いうちこのブログで紹介文を書こうと思っていた矢先です。短い文章ですがほんとに書いてるので、こんどアップします。まずはご紹介ということで。
感想を書いて下さいました。
舟沢虫雄ブログ LAND'S END 感想
ありがとうございます!なんか、すごく広がりのある文章をいただいてしまい恐縮です。何かと比べたり、僕自身の他の作品と比べたりということが無くて、現場での感性がそのまま言語化されている感じで、こういう文章に出会うと、すごく気が引き締まります。あそこが良かったけどあそこは今ひとつ物足りなかった、なんていうセンセイっぽさ消費的優位性というのか、そういうのが全然なくって、踊りに全身全霊で向き合って下さる観客と時間を分かち合ったということほど重いものはありません。舟沢さんは、友でありながらシビアな距離感を保つアーティストであり、僕の踊りに対していつもズバリとした視点を投げかけてくれるひと。粋人であり、徹底してストイックな音楽づくりを続けているミュージシャンです。僕も氏の音楽にはいろいろ感じさせていただいているので、近いうちこのブログで紹介文を書こうと思っていた矢先です。短い文章ですがほんとに書いてるので、こんどアップします。まずはご紹介ということで。