サイレント・トーキョー | やすのブログ

サイレント・トーキョー

2020年12月4日公開の映画『 サイレント・トーキョー 』🗼


秦建日子さんの長編小説「 And so this is Xmas 」( のちに「 サイレント・トーキョー And so this is Xmas 」に改題 ) を原作とする映画で、Amazon prime videoで配信されていますので見ましたにやり目


映画.com より解説・あらすじを抜粋🙏🏻🙇🏻‍♂️


「アンフェア」シリーズなど手がけた秦建日子がジョン・レノンとオノ・ヨーコの楽曲「Happy Xmas(War Is Over)」にインスパイアされて執筆した小説「サイレント・トーキョー And so this is Xmas」を映画化したクライムサスペンス。佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊らの豪華キャスト陣を迎え、「SP」シリーズの波多野貴文監督がメガホンをとった。クリスマスイブの東京。恵比寿に爆弾を仕掛けたという一本の電話がテレビ局にかかって来た。半信半疑で中継に向かったテレビ局契約社員と、たまたま買い物に来ていた主婦は、騒動の中で爆破事件の犯人に仕立て上げられてしまう。そして、さらなる犯行予告が動画サイトにアップされる。犯人からの要求はテレビ生放送での首相との対談だった。要求を受け入れられない場合、18時に渋谷・ハチ公前付近で爆弾が爆発するというが……。


栃木県足利市に作った、渋谷スクランブル交差点の巨大セットでも話題になった映画ですが、佐藤浩市さん、石田ゆり子さん、西島秀俊さん以外にも、中村倫也さん、広瀬アリスさん、勝地涼さん、井之脇海さんと共演者も豪華ガーンキラキラ

公式より拝借🙏🏻🙇🏻‍♂️


戦争とは疎遠となっている ( 実際には多かれ少なかれ戦争というものに関わっているのですがしょんぼり ) 平和ボケした自分に改めて戦争というものが人々に与える影響を考えさせられる映画でしたえー?


テロなどは自分には無関係、または自分は大丈夫、という何の根拠もない安易な考えも改めさせられましたガーンあせる


必要以上に恐れ、構える必要は無いにしても、何が起きるか分からないのでそれなりに気をつける事は必要かと凝視


幸せに生きていられる今を大切にしなきゃと強く思いました真顔


西島秀俊さんと中村倫也さんが共演されてると、ついつい「 仮面ライダーBLACK SUN 」を思い出さずにはいられませんニヒヒ