社会が問われている‼ | 小林じゅうたろう“感謝”と“笑顔”

小林じゅうたろう“感謝”と“笑顔”

『お偉い人との宴席よりも こども食堂の片隅で ちゃぶ台はさんで聴く 
小さなこどもの声』
ひとり親子育て15年。でも苦悩が喜びに変わる瞬間があります✨その思いを込めて「こども食堂」(小諸と御代田)

『子どもの貧困対策全国キャラバンin富山』

(あすのば主催、9日、富山市)

に参加させていただきました❗

富山国際大学の学生さんたちなど、

すごい熱気と真剣な意見交換‼






◯富山県は、生活しやすい地域と言われている。
だから、逆に、厳しい状況にある人が声を
あげられないで、苦しんでいる。


◯たくさんの困っている人がいるから制度が
必要なのではなくて、一人でも困っている人
がいれば、制度は、必要。


◯経済的な貧困ばかりではなく、心の貧困、
精神的な貧困にも、光をあてていくべき。


◯一人でも貧困の子どもがいれば、その地域
は、全力で貧困に向き合っていくべき。

◯社会が問われている‼大人一人ひとりの使命。