2018/4/9(月)

抗がん剤点滴2回目(予定日)。

血液検査があるので朝食抜きと言われていたのに、ほんの少し食べてしまいました(リンゴジュースと肉団子スープ)。
朝7時半過ぎにタクシーが来て、母と病院へ。

採血とレントゲンが終わって、化学療法の看護師さんとの問診で最近の状況を説明しました。

金曜日の夜にオキシコドンを間違って2錠飲んでしまったこと。
それから2日間の嘔吐でほとんど食べていなくて衰弱していること。
右胸の痛みが退院後かなり強くなったこと。
その他の場所も痛いこと。
吐き気対策をお願いしたいこと。
痛みの原因を詳しく調べてほしいこと。
できれば点滴を1週間延期してほしいこと。

看護師さん曰く、
「先生は患者さんの意思を尊重すると思いますから、無理に今日点滴をするということはないと思いますよ。」

先生の診察待ちの間に義妹が到着しました。
退院してから今までの経過を、先生にわかるようにまとめてくれました。
私はこのブログを見ながら、この日は何を食べたとか、痛みレベルはこのぐらいだったとか、細かく思い出しながら義妹に伝えました。
ブログがとても役に立ちましたウインク

名前を呼ばれたので、義妹と二人で診察室へ。
私の外来担当の教授です。
レントゲンは特に前回と変化は見られません。
血液検査では肝臓、膵臓、腎臓の問題も見つかりませんでした。
KL-6という腫瘍マーカーが異常値になっていました。入院中(3/14)の異常値の10倍の値になっていましたガーン
このマーカーは間質性肺炎になったときに高値になるそうです。
血中酸素濃度を測ると94%でした。
聴診器で音を聞いて、先生は「間質性肺炎の音は聞こえないですね」とおっしゃいました。

義妹の書いてくれた退院後のメモを見ながら、先生はカルテに色々書いていきます。
私は一通り説明をしてから、
「今日は点滴に耐えられる自信がありません。
まず今の自分の状態を把握したいです。」
と伝えました。

「今日はもちろん点滴はしませんよ。」
え!そんな簡単に延期してくれるのね。
点滴中止とカルテに記載しながら。

「CT撮りましょう。早めがいいですね。明日は来られますか?」
「はい、大丈夫です。」
「そのあと、木曜日外来に来られますか?」
「はい、大丈夫です。その時に次の点滴の日程を決めるのですか?」
「そうですね。点滴が効いていないということであれば、薬を変えることも検討しますしね。」
「ほんとですか?私は分子標的薬に戻せるように期待したいです。その場合はまた入院ですよね?」
「そうなりますね。」

吐き気については、精神科の薬が処方されました。オランザピン、1日1回1錠
これを服用した上で、痛み止め(オキノームオキシコドン)を飲んで様子をみてくださいとのことでした。

「あの先生、私、精神科に行ったほうが良いですか?」
「うーん、まだ必要ないと思いますね。」
「必要になった場合は、この病院内でかかることはできるのですか?」
「ありますよ。」
弟が精神科を薦めた理由は、今回出たオランザピンのような吐き気どめとして使える抗鬱剤をもらえたら良いという意味だったので、義妹もここで貰えて良かったと言いました。

先生ありがとうございます!
来て良かったです!
ではまた木曜日よろしくお願いします。
と長い診察を終えました。

点滴中止と聞いて、母も安心しました。
そのまま会計をして、薬局へは義妹に行ってきてもらいました。
薬剤師さんが丁寧に薬のことを説明してくれたそうです。
オキノームとオキシコドンは全く同じ成分だが、吸収速度や持続時間が違うのだと義妹が説明してくれました。オキシコドンをベースに1日2回飲み、それで足りない痛みを和らげるためにオキノームを使います。空腹時に飲んでも問題ないそうです。

貰ったばかりの吐き気どめ(オランザピン)を早速12時に飲み、タクシー乗り場で義妹と別れ、母と帰宅しました。
家について、しばらく休憩。。
もう効いてきてるよね?と思う頃、粉の痛み止め(オキノーム)だけ飲みました。
吐き気はおきませんでしたウインクキラキラ
睡魔がやってきました。
オランザピンは眠くなるって言われたけど、ほんとにその通り。
寝よう〜。パタリzzz

そのまま夕方まで熟睡し、夕ご飯は食べられました!
錠剤の痛み止め(オキシコドン)を夜20時に飲みました。
吐き気こない〜!大丈夫そう。
これから、この吐き気どめと痛み止めをうまく使っていけばよいのね〜。

痛み止め効いていても痛いけど、前夜よりも深く眠れたと思います。
明日はCT検査です。