コロナ禍で老けて見えるようになったことがいくつかある。まず、化粧が口紅を筆頭にしなくなり、最近では夏の暑さもあってかファンデーションまでやめた。そして、なんと言っても手の洗いすぎによる手の乾燥である。夏なのにハンドクリームが欠かせない。老け手になっている、と思う。見た目はともかく、中身だけでも潤っていたいものだ。外出の自粛が求められる中、私は読書をすることに戻ることにした。以前読みかけていた本で面白そうと思っていたのがあるのだが、忙しさで読む気力を無くし、本までどこかにやってしまった。真剣に探せばもしかしたら出てくるのかもしれないが、無駄な労力は極力使いたくなかったので、本屋で再度取り寄せてもらうことにした。その本が先日手に入ったため、一つ楽しみが出来た。カサカサの手では本のページがめくりづらい。ハンドクリームを塗りつつ、読むことにしよう。