応対 | Class communication

応対


頭きたね。ってか鶏冠にくるね・・・


警察ってやつは・・・・。




昨日、免許の住所の書き換えの関係で聞きたいことがあり電話をしたんだが・・・

まず、最初の電話を受けたやつが受けた途端に不満爆発。




「はい?むかっなんでしょうか?」



と・・・。



「・・・いや、ちょっと免許のことで聞きたいことがあるんですけど」



「免許??・・じゃあ交通課だから・・・」


と不機嫌に電話をまわされたと思いきや・・・



「はい?むかっなんでしょうか?」



・・・デジャブ?!・・・なぜ?なぜ君も?俺は君たちにいったい何をした?

仕方ないのでとりあえずその不機嫌坊やに事の詳細を説明することにした。



そして・・・



「あぁ?いんじゃない?それで」と・・・。





おいおいおい・・・俺は君の友人か?

と心の中でシャウツするも、まぁ、そこは大人。

深呼吸して心を落ち着かせ・・・



「・・・そうですか。わかりました。ありが・・・」





ガチャ!!




・・・へ?


なに?いったいどういうこと?話の途中ですよ?

・・・あぁ・・・!なるほど。

一を聞いたら十を知るタイプの人間なんだね?



・・・・ってそんなわけなかろうが!!



と、きれたというお話でした。


いやまぁ、今回に限らず警察ってのにはさんざん不快な思いをさせてもらっます。

ホントにあそこは何につけても応対が悪いですよね。まぁ、犯罪者を相手にするということもあるから・・・


「どうしました音譜何かごようでございますかラブラブ


なんて言うわけにもいかないんだろうが、もう少し対人に関するマナー的なお勉強をすべきではないだろうか?


もちろん、ちゃんとした人もいるんだろうけど。



まぁ、過去からの積年の恨みもあるんだけどね・・・・。