くしゃくしゃ | きみは月をかじってわらった

きみは月をかじってわらった

ルーシーは
おおきくくちをあけて、
たまごとミルクを
まぜたみたいな月に
いきおいよくかみついた

もうわからないんだぜ

なんで昼と夜をとっかえてしまったか とか
半分こ のあいつらがなぜ つよいのかとか

わからないことはおおいねえ
みんなもそうだろうか

陽がながくて ふしぎ
これ以上 昼が夜を押しつぶしたら
なんだかまずいことになりそう
とおもっている こともなんでかわからないね

ベッドのスプリング いたいね

ねじを まきもどしてみたいね
大層メランコリックな 贅沢です