皆さん、こんにちは。Justonshellです。

 

昨日もいいね!頂きました。

読んでいただき、また、いいね!頂きほんとうにありがとうございます!

 

本日も昨日に引き続き、いまの自分を作ってくれた出来事②

ということで書かせていただきます。

 

昨日は主に中学時代について書かせていただきましたが、

本日はその続きで高校生、大学生時代を書かせていただきます。

 

 

中学校を卒業し進路で一番大切にしたことは何かというと、

同じ中学校の人がいかに少ないところに行くかでした。

 

同級生とはとても仲良かったですし、部活動時代に受けたいじめも

レギュラーになり無くなって、円満でした。

 

ただ、高校に進学するにあたって、色々な人と知り合ってみたかったです。

仲の良い友人は皆同じ地元の高校に進学しました。

 

肝心の私はというと自転車で片道2時間かかる地方の高校へ進学しました。

このときは自転車で走りすぎのタイヤの摩耗によって1年に1度のペースで自転車を交換してました。笑

 

太ももも相当太くなり、ズボンも大きめのサイズを買い、裾上げしてもらわなければ入らないという事態にも!

ただ、知り合いが全くいない場所は新鮮で、私にとってとても刺激的でした。

何をするにしても自己紹介から。

部活も3年間サッカー部で、当時ガタイが良かったためかラグビー部の監督から正式に勧誘されたこともありました。

昨今のラグビーブームで、あの時ラグビーやっていたらな。。。

なんていう妄想をしたこともありますが、、

高校では中学校とはうってかわり、1年生からレギュラーではありませんか!

嬉しい!好きなサッカーができる。1年生から試合に出れる!

そこまで強いチームではなかったですが、部員もそこそこの人数いました。

 

3年間サッカーに通学、進路に英語。

簡単に説明するのならば、この4つキーワードが私の高校生活です。

 

当時の私は高校を卒業したらすぐに働こうと考えていました。

正直、自分の将来のことなど考えたこともありませんでしたし、まだまだ先の話だと思っていました。

ただ気が付けば、18歳。人によっては社会に旅立つ時期です。

 

漠然と考えていましたが、いざ決断となると働くとは社会への不安もあり言えずに

進路担当の先生も大学への進学を進めてくれて、それに両親も大学への進学を推奨してくれました。

高い学費を出してもらい大学に入学させてくれたこと、そして無事に卒業できたこと。

両親にはいくら感謝をしても足りません。

ほんとうにありがとう。

 

私は勉強が特別できるわけではありませんし、大好きなわけではありません。

テストの点数だって平均点くらいで、通信簿も1や2はありませんでしたが、ほとんどが3でした。

ただ英語だけはテストも通信簿もいつも良かったです。

 

なぜかというと私の時代は中学校から英語が始まり、それまで英語に触れてこなかったので、

中学校での英語の授業はとても楽しかったんです。

当時の英語の教師も今考えるとピカイチで、教え方、興味の持たせ方。

どれを取っても素晴らしい教師でした。

ちなみに中学2年3年生の時の担任の教師でした。

この先生には今でも感謝しています。

現在は外資系の会社で勤務している私ですが、きっかけは中学校の時の英語の先生だったのかもしれません。

 

脱線してしまいましたが、そんな中学時代を経て、高校に進学し、

英語の成績だけはトップを争うまでになっていたという話です。

 

そんな英語に特化した大学を高校の進路担当の先生は進めてくれました。

 

②-2に続きます。

また後程更新予定です!

 

ひとまず読んでいただきありがとうございます。

今日も良い一日を!