自分自神 | 3(sun)

自分自神

今日この前来たエホバの証人の人がまた来た。
いや、正確にはこの前来た人の旦那さんがやってきた。


話を聞いてみると奥さんから話を聞いてどうしても会いたくなってきたらしい(笑)
この間愛について、人生について熱く話した。
2人組で来ていたあの人の心を思ってた以上に掴んでいたらしい(笑)
今回その旦那さんは一人で来た。
たぶんそういう風に訪問したりする時は2人でペアになって動くんだと思う。
でも一人で来た。
というより何回かうちに来ていたらしい。タイミング合わずすれ違いが続いたけど是非会いたかったからと通いつめていたんだとか。


こんにちは!
そうです!私が神様です!笑

ポジション的にはまさにそこ。
早速話しだしたと思ったその人からは質問の嵐だった。

宗教とはなんだと思いますか?
神とはなんだと思いますか?
生まれてきた意味はなんだと思いますか?

時に聖書の言葉を説明しつつ話してくる。
雰囲気からしてキリスト教を広めたいというより普通に話を聞きたいって気持ちできたんだろうな~って感じがしたから今回も熱く語った。

正直これからは宗教を必要としない時代がくると思いながら話していたけど最終的にその人が導いた答え、
「宗教はこれから世の中とうまい具合に世界ととけ込んでいく事になりますね。」
という解答に笑顔で微笑んでおいた。

それぞれの考えは尊重する。
別に争いたいわけじゃない。

宗教だってもともと幸せを願ってみんな信仰し始めたはずなのに、宗教戦争とかしちゃってる。
争いをなくしたいから。
みんなで良き考えのもと生きていきたいから信仰しているはずなのに自分の価値観の中での良い悪いだけで判断して、結果争う。

どういうことやねん。

争う種になる宗教。完全に本末転倒だと思う。

まあ否定したいわけでじゃないし信仰している人はしている人でそれに幸せを見いだしてるわけだからいいと思う。自分の好きにしたらいい。

でもその中で押し付けてしまうと悲しみを生む。
親が熱心な宗教家で子供に当然のようにその宗教を押し付けてしまうのは本当にかわいそうだ。
自分の正義は人に当てはまるとは限らない。
そこで苦しんで生きている人もいる。
もしかしたら今日来た人の子供も苦しんでいるかもしれない。
その逆かもしれない。

今日来た人の話の中で一番面白かった話は、今この世界にあるものは全て人間が作り出したものであるという話。
家。道路。電柱。看板。ランプ。全て。
0を意識するような発言にちょっとおってなった。笑
宗教が進める精神的成長は時に素敵です。

まあなんだかんだ今日もたくさん話して満足したその人はまた来ますと言って去っていった。
宗教を必要としていないのは充分伝わっただろうからただただ話をまたしにきたいんだろうな。




わしゃ神か。笑