2度目の心拍確認後の流産だったので

子宮内容物病理検査を勧められました

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担当の医師はいつもクールで少しせっかち治療成功の事には真剣に考えていて次の治療方針を6割は医師が提案し、4割は患者の意見次第というような方です

診察時間、私はだいたい平均3分位

その先生が

「病理検査は受けてみたほうが今後の為にいいと思うよ。折角検査できる状態にあるから   どうしようかぁ‥」

時々先生も困って悩まれるときがありますこの度の流産、医師も残念だったのがひしひしと伝わります