高2の6月
とある音大のオープンキャンパスに子供と参加しました。
相変わらず朝が苦手でしたので、通うには少し遠いのが気がかりでした。
子供は部活で担当している楽器を専攻したいそうで、コースの見学もさせていただきました。学生さんと教授が演奏を披露してくださいました、、、なんと言うか拙い表現ですが、楽器が生きているようでした。
個人レッスンでは、子供が先生に「初心者なので基礎的な事を教えてください。」とお願いしていました。
先生はひとつひとつ丁寧に教えてくださり、綺麗な音になったと褒めてくださいました。、、、なんとなく雰囲気がピアノの先生に似ている。娘が大好きなピアノの先生に。
体験レッスン後に先生とお話する時間をいただけました。受験生(専願)向けのコースがあるのですが、遠方だったり部活等で固定の曜日に通うのが難しい子には、都合の合う日を決めてレッスンすることもできるとのことでした。
あれよあれよとレッスンしていただけることになりました。
もちろん専願がお約束です。
オープンキャンパス1校め。
幸運です。
子供はよほど嬉しかったのでしょう。
それからは朝の自主練習に行くこともありました。
スマホのアラームが鳴り止まなかったり、止めても起きてこなかったりでしたが、夜には「明日朝練するから、お弁当を早くにお願い。」と頼まれます。
音楽が子供の心のよりどころでした。
きっと少しずつ良い方向に向かっている、
大丈夫、我が子は大丈夫、そう祈っていました。