好きなライヴ・ヴァージョン。
かつて当ブログでも
・Paul McCartney & Wings
「Maybe I'm Amazed」(1976年、『Wings Over America』)
・Bachman-Turner Overdrive
「Welcome Home」(1977年、『B.T.O. Japan Tour Live』)
・Camel
「Never Let Go」(1978年、『A Live Record』)
等を取り上げた。
みんな、最初はレコード(アナログ盤)で中高生の時にリアルタイムで聴いたものだ。
名演+思い入れ+懐かしさ、かしら？(笑)
最近では
・Moody Blues
「I'm Just A Singer(In A Rock And Roll Band)」
(1989年、『Rock Of Ages』プライベート盤)
・Pat Travers Band
「Gettin' Betta」(1979年、『Live! Go For What You Know』)
・The New Cars
「Just What I Needed」(2006年、『It's Alive!』)
・Mike + The Mechanics
「All I Need Is A Miracle」(1986年、『Miracle Mania』『Live Years』 共にプライベート盤)
・Manfred Mann’s Earth Band
「She Was～Blinded By The Light」(1998年、『Mann Alive』)
等々、好きなライヴ・ヴァージョンが増えた。
プライベート盤も音質が悪くないものが出てきたしね(笑)
ということで、最近の傾向は未発表スタジオ&ライヴ音源を聴くことが一番の楽しみかな...
2000年に共に亡くなった
Paul Young(Sad Café/Mike + The Mechanics、7/15、53歳)
Dave Peverett(Savoy Brown/Foghat、2/7、56歳)
の多分、亡くなる前に近い1996年、1999年のライヴ音源より。
