“Glenn(Glen)”さんのパッと思いついた曲をグロース・アップ。
1977年リリース。米22位/米カントリー1位/カナダ4位。
洋楽を聴き始めた頃の想い出深い、チャート・インした2曲を収録。
米1位、米カントリー、アダルト・コンテンポラリーでも1位!邦題は「哀愁の南」。作者はAllen Toussaint。
米39位。米カントリー4位、アダルト・コンテンポラリー1位。作者はNeil Diamond。
次は“Glenn” Frey。
ピックアップするのは、やはり映画、ドラマで使用されてヒットした2曲かな。
1984年リリース。英24位/米1位。
英12位/米2位。
1985年リリース。英11位/米1位。
英94位/米2位。
追加
こちらも収録されている。
英22位/米12位。
次も“Glenn” Medeiros。
1987年リリース。米83位。
英1位/米12位。邦題は「変わらぬ想い出」。
次も“Glenn” Hughes。
彼が在籍していたバンド、Trapezeの作品より。
因みにアルバムの1、2枚目のプロデュースはJohn Lodge。レーベルはThreshold、2枚目のジャケットのイラストはPhil Travers。
基本的にはハード・ロック系のカテゴリーの方なのかな。
プログレッシヴ・ロック系の関係者とのコラボ・アルバムもリリースしている。
1992年のライヴ。リリースは1998年。
Geoff Downes参加。