先ずは、最近、朝から良く見るCM。
広告に乗せられそう、というか既に乗せられてる(笑)
ここから本代、いや本題。
ブロ友さんのリクエスト企画にリクエストし忘れた作品をグロース・アップ・シリーズをさりげなく継続中(笑)
便乗をお許しを...
確か邦題は「追憶の甘い日々」だったかな?
ピンポーン💡 正解!
シングル「Reminiscing」はキャリアハイの米3位!
次シングル「Lady」も10位。この辺りの曲調でAORに分類されるのかな。
次作のアルバム『First Under The Wire/栄光のロング・ラン』(1979年、米10位/豪2位)、前作『Diamantina Cocktail』(1977年、米49位/豪2位)もオススメ。
まずはコンピレーション盤から聴いてみて、良かったらですね。
2004年リリース。Mike RutherfordとPaul Carrack、Peter Van Hooke以外は大幅にメンバーが変わっている6作目。表記も“Mike +The Mechanics+Paul Carrack”。何かのインタビューでMikeは「このアルバムは失敗作」みたいなことを言っていた記憶があるが、ブラコン、アーバン・ポップ的なサウンドは、個人的には嫌いではない。
英米1位!