「阿見 蜂と蝶」と
「鬼者語」
どちらに行こうか
迷いに迷い後者へ
後で調べてみると
なんと姉妹店だった
しかも「阿見 蜂と蝶」は
12月からしばらくお休みしていた
危なかった
休日12時過ぎに到着
駐車場がいっぱい
どうしようか、、と思っていたら
ちょうど一台空いて
停められた
良かった
お店の中に5人
外のテラスに6人待っている
まず食券を購入し
待ち席へ
30分程で着席
カウンター9席の小さいお店は
おしゃれで落ち着いた雰囲気
後ろを振り向くとサインが
5分ほどで着丼
鶏と水 味玉付き(醤油)
すごーく薄い玉ねぎのスライスと青ネギ
黄色の花びらが乗った
おしゃれなラーメン
甘い醤油で
無化調とは思えない味わい
美味しい
全粒粉入りの細麺は
プツプツした食感
麺とトッピングは塩と同じ
鶏と水(塩)
こちらもおしゃれ
透き通ったスープ
塩がしっかりしていて
パンチの効いた味
薄切りレアチャーシュー
これめちゃくちゃ美味しい
鶏チャーシューも
しっとり柔らかくて👍
美味しすぎて
夢中で食べた
窯焼肉丼
一瞬なに頼んだっけ!?と
思ってしまったぐらい
チャーシューが敷き詰められている
お腹は満たされたが
美味しすぎて
替玉も試さなくてはと思い
追加で注文
[替玉③]
紅ずわい蟹のミソのソース
こちらは麺量普通で
[替玉③]
明太クリーム
こちらは麺少なめで注文
どちらも「鶏と水」とは全くの別物
パスタっぽいがパスタではない
だが味はパスタ
麺はラーメン?いやパスタか??
いやいやラーメンか!?
不思議だが美味しい
他の替玉も気になったので
また来ないとっ
美味しかったです
ごちそうさまでした