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《注目記事》
「この先も肩こりや頭痛に悩まされるのはイヤ!」
というあなたはこちらの記事だけは読んでください。
↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/ultrathumb/entry-12171319193.html
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こんにちは。
肩こり解消請負人のサムです。
今日もブログへの訪問ありがとうございます。
今回も肩の関節周囲の筋肉の中で
最も多く働いている筋肉について
お話させていただきます。
前回のステップも毎日継続している
あなたは首、肩のコリはもちろん
上半身も軽くなりましたね?
今回の記事もしっかり読んでいただくことで
さらに身体が軽くなりますので会社帰りに
気の合う仲間と飲みに行くことも苦痛では
なくなり思いっきり楽しめるようになり
「今日は私が盛り上げるぞ!」とばかりに
先頭に立って居酒屋さんに入っていく…
なんてことも増えていくでしょう。
しかし、また後回しにしてしまうと
記事の存在を忘れてしまいます。
身体はいつまでも重いままですから
コピーを取りに立ち上がることも、
苦痛に感じてしまい机に手をついて
「よいしょ!」
思わず声に出てしまい、気づくと周りから
「クスクス」という声が聞こえてきます。
そんなことを繰り返しているうちに
あなたは周囲からオバサン扱い
されるようになってしまいますので
コミュニケーションがとりにくくなり
だんだん孤立してしまうでしょう。
そうなると仕事もプライベートも
楽しくなくなってしまいます。
ですから、身体を軽く柔軟に保つことは
若々しさを保つことにもつながります。
では今回も集中して読んでください。
肩関節周囲の筋肉の中で最も多く働いている
筋肉とは『三角筋』という肩をおおっている
よろいのような筋肉です。
この筋肉は肩関節と腕をつなぐ筋肉なので
腕を前後左右上下いろいろな方向に動かす
際に働く筋肉です。
上半身が何らかの動作をする時に腕を
だらりと下げたまま行うということは
ほとんどないので結果として三角筋は
非常に多くの動きに参加する筋肉です。
またこの筋肉は前部・中部・後部からなり
それぞれの部分が各方向に動かす役割があり
腕を前に上げる時には筋肉の前の部分を
後ろに引く時には後ろ側の部分を使います。
ですから三角筋という1つの筋肉であっても
前の方だけが筋肉痛になることがあり、
後ろの方だけが筋肉痛になることもあります。
指先や腕を使いすぎるとそれを支えている
三角筋が反応して肩や首のコリ、あるいは
背中の痛みの症状となって現れます。
長時間のパソコン作業や書き物をしていたり
テニスや野球など指や腕を多く使う方は
この三角筋を柔軟に保つことで症状が和らぎ
コリや痛みが改善されるのです。
それでは三角筋のストレッチを
行っていきましょう。
①立つか椅子に座った状態で
胸を張りましょう。
②左腕を肩の高さで水平にして
右腕で左腕を下から抱えるように
肘より肩側に腕を引っ掛けます。
③右腕で左腕を胸側に引きつけるように
ゆっくり伸ばしましょう。
(この時、体はねじることなく
正面を向いたまま行います)
④この時点で三角筋がしっかり伸びたと
感じたらそのままの姿勢で約20秒間
保持しながらゆっくり呼吸を続けます。
(まだ十分に伸ばされたと感じないときは
少し左肩を落とすようにしてみましょう)
⑤呼吸を止めずに約20秒間保持したら
ゆっくり腕を下ろします。
⑥②~⑤の動作を反対側も同様に行います。
これらの動作を2~3回行います。
これで三角筋がストレッチされました。
ステップ4はここまでとなります。
今回はひとつの筋肉に焦点を当てましたが
先にも説明した通り非常に多くの動きに
参加する筋肉です。
こまめにストレッチすることで柔軟性を
保つことで疲れにくい状態を作れます。
ステップ3までをしっかり実践されている
あなたはかなり上半身が軽くなり首、肩の
コリも改善されているはずですが
今回の記事を読んで
「あれ、何だか肩先に違和感があって
腕を動かしにくいなぁ…」
と思ったら
今すぐ椅子に座りなおして胸を張り
深呼吸をして今回のステップ『三角筋』の
ストレッチを3回ずつ行ってください。
ステップ1~3も加えて行うと
さらに効果的ですので忘れないように
ここでおさらいしておくとよいですね。
いかがですか?
肩の緊張がほぐれたので腕の重みも
軽くなりましたよね。
身体が軽くなると気分も軽くなり
自然と表情が豊かになってきます。
それではここで鏡を取り出してご自身の
表情を確認してみましょう。
以前より表情が明るくなり口角が
上がってきていますよね。
ですからもう気後れしないで積極的に
周囲とのコミュニケーションを
とっていきましょう!
次回は肩のコリや痛みをとるストレッチの
続篇で胸にある大きな筋肉の
お話をさせていただきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
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《注目記事》
「この先も肩こりや頭痛に悩まされるのはイヤ!」
というあなたはこちらの記事だけは読んでください。
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