現代文なんか微妙だ・・・
ズバット当たることがまずない。採点基準の項目中1つとか2つとかだけ当たる感じ。
全部外れてることもあるし。。。。。。。。
河合の採点基準ってそもそもどうなんですか?
解説読んでも、本文の繰り返しと言い換えばっかで対して説明になってないような気もするし、数学みたいになるほどなーって頷けないんですが・・・・・・・・・
なんかAは~~~であるのに対してBは~~~である。みたいな書き方がよーでてくるね。
それと本文中に書かれてないことをこんなに書くもんなんだなーって思った。補足説明と対比のかたっぽうを考えて書くとか、結構大変だ。