まず初めに・・・すみません!!
月曜の夜に更新するつもりが・・・会社に顔を少し出さないと行けなかったので、
更新できませんでした(iДi)
改めて・・・
みなさん、こんばんは。
2日ぶりの更新ですね。
月曜は仕事・・・と言うより、昨日も今日も会社に行ったので休んだ感じがしません。
月曜日の休みの日に、なぜ会社に顔を出さないといけなかったのかをお話ししなくてはいけませんね。
月曜・・・
とうとう・・・
ニーちゃんまでも風邪&熱を出してしまい、それで様子を見に行ったんです。
会社に行ったころには、もうニーちゃんはフラフラしていました。
時刻20:30
会社に顔出し。
ヒーロ「こんばんは。誰かいますか~。」
ヒョコッ。パタパタ←近寄ってくる足音
ニーちゃん「あぁ~ヒーロさんだぁ。どうしたんですか?」
ヒーロ「○○次席に言われて、様子を見に来たんだけど・・・。」
ニーちゃん「何の様子ですかぁ~。」
ヒーロ「何って・・・ニーちゃんの様子がおかしいって・・・。」
ニーちゃん「えっ。私ですかぁ?う~ん、私死んじゃってます♪」
ヒーロ「えっ!!死んじゃってるって?」
ニーちゃん「私・・・熱があるみたいで・・・もう、死んじゃってる状態です♪」
ヒーロ「(この子は笑顔で辛いのを我慢するんだから。)そっか・・・そういう意味かぁ。ちょっとごめんね。」
ピタッ←ニーちゃんのおでこに手を当てるヒーロ
ニーちゃん「ヒーロさんの手、冷たぁ~い♪」
ヒーロ「・・・おでこ熱いよ!!熱はどれくらいあるの?」
ニーちゃん「え~と・・・38度くらいです。」
ヒーロ「ウソ・・・それで仕事していたの?(どうりでフラフラしているわけだ。)」
ニーちゃん「誰も代わりの人がいないですからね~。」
ヒーロ「ごめんね。僕が変われば良かったね。」
ニーちゃん「良いですよ~。せっかくの休みなんですから。」
ヒーロ「もう、仕事終わりだよね。早く終わって帰るんだよ。」
ニーちゃん「は~い。」
この会話の10分後。
ヒーロ「ニーちゃん、まだ仕事してるの?!」
ニーちゃん「まだ、仕事が残ってるんですよ。」
ヒーロ「あぁ~僕も手伝うから早く帰ろう!!」
仕事を即効終わらせ、ニーちゃんを何とか仕事場から切り離しました。
ヒーロ「やっとおわったぁ。ニーちゃん、大丈夫?」
ニーちゃん「はい~。大丈夫です。」
ヒーロ「自分で帰れる?」
ニーちゃん「はい。大丈夫ですよ。」
ヒーロ「それなら良いけど。マフラーは持ってる?外は寒いよ。」
ニーちゃん「えっ?そんなに寒いんですか?マフラーは車に積んでます。」
ヒーロ「う~ん・・・ちょっと臭いけど僕のマフラーで良ければ、車まで巻いて行くんだよ。」
巻き巻き←なかば強引にマフラーをニーちゃんの首に巻く
ニーちゃん「やったぁ~。ヒーロさんのマフラーだ♪」
ヒーロ「はい。これで少しは暖かいと思うから。」
ニーちゃん「ありがとうございます~。」
ヒーロ「それじゃあ、駐車場まで行くよ。」
テクテク←駐車場まで歩いている
ニーちゃん「ヒーロさん、ありがとうございました♪」
ヒーロ「気をつけて帰るんだよ。それと、明日はちゃんと病院に行って、休むこと!!良いね?」
ニーちゃん「はい。ちゃんと病院に行って寝てます。」
ヒーロ「それじゃあね。」
・・・
・・・・
・・・・・
昨日、ニーちゃんにメールをしたところ、熱は下がったみたいなので、明日復帰するみたいです。
明日まで休みなさいと言ったのに言うこと聞かないんだから!!プンプン!!
ホント、リアル妹には手を焼きますよ(汗)
今日は会話が多かったので、面白くはなかったですよね。
すみません。
それでは、今日はこのへんで。