ビニールハウスでミミズを飼っている男のブログ -26ページ目

ヒトデ肥料とホタテの堆肥化の問題と肥料の公的規格(2/3)

まあ、そんな話を聞いて私も「なんでヒトデで作った土壌はなんでダメなんだ?」と疑問に感じ、すぐネットで調べてみたのですが、そんな中見つけた資料がこれでした。

魚かす粉末等の有害重金属の含有実態調査

ヒトデについては、場合によってはカドミウムを高濃度に含有する肥料が生産される懸念があることから何らかの措置が必要と考えられる、との話。
この文書の作成は平成13年を超えたあたりではないかと見られるので、10年近く前ということになります。ですので、今現在がこの値からどの程度変化しているのかはわかりません。

が、やはり北海道でゴミの堆肥化を行っている工場の娘さんから去年聞いた話だと、ホタテのうろを処理する際のカドミウムの問題には今も頭を悩ませている、とのこと。そのことから、少なくとも

「ヒトデのカドミウム含有量が劇的に減った」

みたいな現象は起きていないのでは、と予想されます。

ヒトデ肥料とホタテの堆肥化の問題と肥料の公的規格(1/3)

ブログテーマはミミズにしていますが、土地に戻すという思想はどっちも同じ!ということで、今回はちょっとヒトデ肥料に関して話をしたいと思います。
ちなみに私の知識はネットや人伝いの話なので、その信憑性については各々の判断にお任せしたいと思います。


漁業関係者の間でやっかいものとして扱われるヒトデ。
しかしgoogleで「ヒトデ 肥料」で検索すると、これが肥料や害虫の忌嫌剤として多く扱われていることがわかります。

とある漁業関係者から聞いた話だと、昔このヒトデを肥料として使用できないか?と思いつき、漁業組合も協力してやってみたことがある!との話でした。
こんな記事もあります。←このときの話なのかどうかはわかりませんが。
当然私は興味を持ち、さらに話を聞いてみたのですが、当時の結果として実験は失敗に終わったとのことでした。
理由はその人もよくわからないようでしたが。当時試験的に農家に導入してみて出した結論のようです。


うーん、なんで失敗したんでしょう?
今現在、飼料として広く出回ってるので、その問題は解決したんじゃないかとは思うのですが、その当時の失敗の理由と、今どうやって改善されたのかが気になります。
特にその改善にかかるコストがどの程度のものなのかが特に。


(続く)

MN様よりゴミ調達 バケツ×1

MN様よりゴミを回収しました。
今回はゴミバケツ1つです。
毎度ありがとうございます(^-^)

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MN様は、業務終了後に店の裏にゴミバケツを出してくれるので、これを私が回収します。
おおよそ仕事帰りなどの夜の回収が多いです。

一定量回収すると、ゴミを投入してバケツを洗って、やはりお店の裏にそっと置いておきます。


これ、お店側からすると結構便利に映ると思うんです。
夜間のうちに勝手に回収してくれて、バケツが少なくなってくるとピカピカに洗ったバケツが、朝にはそっと裏に置いてあるという。

うーん、我ながら自画自賛だなぁw



ホームページもちょっとだけ更新しました。
ビニールハウスでミミズを飼っている男のページ
私が最初に導入したミミズコンポストの写真を追加しています。
ページの完成はまだまだ先ですが、ばてないよう気長~に更新していきますので、皆様も気楽にたまに様子を見に来て下さると嬉しいです。

【アピール】うちのゴミ回収用バケツは綺麗ですよ~

さて、北海道でビニールハウスミミズコンポストをやっている私ですが、もっともっと屑野菜をもらえるよう、ここでちょっくらアピールを。
ん?こんなところでしないで、農家やお店に行ってやれって?!
そんな度胸、蚤の心臓の私にできるわけないじゃないですかお客さん(笑)
というのは嘘で、何度か交渉にいったことがあるんですが結構断られたんですよね~。
ハウスもう1件建てたら再度攻勢に出ます(笑)

ちなみに、その断られた理由の一つが、衛生面での問題。
そこで、今回はその衛生面でのアピール。
うちは回収用ゴミバケツをお渡ししていますが、回収後、そのバケツは綺麗に洗って返しますよ~!

さて、下の写真は回収したごみバケツです。

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底にゴミカスがこびりついていますね。
夏は庭のホースで洗っていたのですが、冬はホースを使っていると夜間に凍り付いて詰まってしまうので、大きな洗面器にぬるま湯を入れて、これで洗浄しています。

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洗って、水がなくなったらまた家で汲んで、と、結構面倒な作業ですが、頑張ってます!
まず、汲んできた水を入れて中をすすぎます。
冬は底の方が凍っているので、そう簡単に汚れは落ちません。

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すすいで落ちやすくなったら、次に雑巾で拭きます。

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拭いて、雑巾を洗ってまた拭いて、ピカピカになります。

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当然、中だけじゃないです。
周りについたゴミや泥、そして底の汚れまで、丁寧にすすぎ&手拭きで取り除きます。

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↑ビフォー ↓アフター

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どうですか?
これなら、社内に置いてあるゴミ入れより清潔でしょう?
ビニール袋も使わないので、とってもエコエコでございますわよ(^-^)

貴方のゴミの回収依頼、いつでもお待ちしております(笑)

萱野茂さんをしのぶ会

先日、うちの嫁から
「札幌でエコ関係の学者の話を聞けそうなイベントがあるんだけど、一緒にいかない?」
と話がありました。

そういえば、北海道に戻ってきてから、あまりそういう勉強会や交流に参加することも無かったし、いってみようかな、ということでOK返事。

んで、昨日土曜日に行ってまいりました。
どういうイベントなのかは聞いていなかったのですが、

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・・・忍ぶ会?
なんか、思ってたのと全然違うw
エコの講習を開いて色々教えてもらい、最後に自社のエコ商品をアピールされるような流れを想像していたのですが、、、
このパターンは、去年の夏に嫁に誘われたニール・ゴードン・マンロー先生を忍ぶ会のパターンです。(この時の詳細はまたいつか気が向いたときに書きます)

気を取り直して中へ。
萱野茂さんについてはこちらを参照。国会議員にまでなった、かなり偉い人だった模様。
萱野さんの人柄は、横田洋三氏が話していた
「アイヌ民族であることの誇りを持っていた」
「アイヌ文化に関する深い造詣を持っていた」
「何といっても包容力のある人だった」
という3点がとても分かり易かった。どんな人だったかなんとなく想像がついた。会場行きのバスの中でも、包容力がありそうなアイヌの老人方が沢山いたよ。あんな感じなんでしょうね~。

そして、萱野氏の息子さんで、父の遺志を受け継がれている萱野志朗氏の話。
父と同じく社民党からの出馬経験あり。
社民党といい、今回の会場(北海道新聞社の道新ホール)といい、極左のイメージ満載だったので私は結構警戒していたが、この人は左らしからぬ結構大胆な発言をしますね~(笑)
私の中で政治家とは、大きく物事を見て大局を見失わない。物事を変に難しくとらえず、原理原則を良く知り、それに従い利用できるイメージがあるのですが、この方も父の遺伝子を受け継いで、そういう力を持ってそうな気がしましたね。
ちなみにこの方、FMピパウシというラジオを発信しているのですが、一度嫁をゲストに呼んでいただいたことがありました。いつも嫁がお世話になっております。m(__)m

次は、大塚和義氏。
この方は話が長くて、この忍ぶ会の主催のグループりらというところの司会の女性先生に邪魔者扱いされてて、そのやりとりが面白かったです(笑)
質問コーナーでは、この人が回答しようとしたとたん、「はい、次の方質問どうぞ」とか言うし(笑)
大塚氏は「エッ・・・えええ~!?」みたいな顔で。
でもこの方、色々と過去にすったもんだあったようで、心に一物を抱えてそうな話し方でした。
平取のアイヌの人達とも意味深な会話を交わしていましたよ。
話は下手だけど、その行動によりおそらく色々な衝突があったんでしょう。行動すべきときは衝突を恐れず行動するタイプとお見受けしました。
過去にグループりらの先生とも喧嘩したのかもしれませんね(^-^)単なる想像ですが。
でも、平取の人からは非常に慕われているようでした。


他にも、高橋知事やアイヌを題材にした子供ミュージカルを見たり、梅沢忠夫さんと言う方の話も出たのですが、長くなったので今宵はこれぐらいにしましょうか。
残りはまた気が向いたときに。
エコ全然関係なかったけど、これはこれで楽しかったからよしとしましょうか(笑)

ではみなさん、おやすみなさい(^o^)/~