記憶の伝

昨晩家に帰った。
犬と久しぶりの再開で、
しっぽを振りながら寄ってくる。
表情は分かんないけど犬は全身で喜びを表現する。
犬は寄ってくるとき必ず頭を下げて
首をもんでほしいとアピールする。
私に頭を無闇に頭を撫でさせることはない。
犬は嬉しいとき鼻をならす。
犬は満足したあと、台所に行く私についてくる。
台所におやつがあるのを知っているし、それを貰おうとするためだ。
こうも犬の思い通りに私が動いていると、違うことをして意地悪したくなるが、
嬉しそうな犬を見るとやはり抵抗はできない。
今朝は私が久しぶりに帰ってきたので
私の存在を忘れていたのか、彼女のもとに行くと
飛び上がって驚いていた。
私が部屋で寝ていると、時折部屋に現れてはすぐに帰っていく。
かまってほしいのかそうではないのか私にはいまだに分からない。

「いただきます」と「ごちそうさま」

もし犬がいなかったら人生は真っ暗で人として終わっていたと思う。



虫は殺してもいいけど、動物はダメなんだって

クモは平気でつぶすけど、犬を殺したりはしない。


命は平等じゃないなんて考えは終わってる。

犬はダメ、猫はダメ。

でもアリはいい、クモはいい。

はずがない。

感情があるから動物を殺すのは気が引ける。

でも虫は殺しても平気だって、感覚が腐ってる。


それに気づかせてくれた犬に感謝します。




子供が生まれたら犬を飼いなさい。
子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。
子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供が青年になった時、
自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。(イギリスの諺)

さいご

部活始まってめっちゃ日焼けした。

大変

昨日はカラオケに行きました。

イメージ的にガイドボーカル(?)的なのが
あると思ったんですが、

ほぼなくて大変でした(笑)

でも楽しかったです。


あんまり気にいった歌手とか
見つからなくて大変な今日この頃。


)

反抗

お久しぶりです。

大学受験があり、更新が滞っていましたが

一段落ついたので更新します。

でも、これから更新頻度が増えるって言うわけではありません。


その大学受験なんですが、
第一志望に合格できました。


高校時代を振り返ると、
ただ大声張り上げるしか能がない教師には反抗し、

自分や学校の進学率しか気にしてない
学校の犬の言うことは全く聞きませんでしたが

こんなイヤな生徒でも大学に受かることが証明できて良かったです。


先生の話を聞かない生徒は落ちると言われ続けてきましたが、

第一志望の大学に受かることが最後の反抗でした。



何はともあれ、頑張りたいと思います。