こんばんは。
やっと書きに来られました。
日々色々なことを思ってはいるのですが
読んでくださる方が読みやすいように
わかりやすいように
考えをまとめるのに時間がかかってしまって。
書く内容とかも含めて。
でもtwitterとかも
あまり更新していませんでした。
少しSNSから離れていたかな。
前置きが長くなりました。
とにかく
お久しぶりです。
まずは動画更新のお知らせをさせてください。
最新は昨日upしたこちらです。
前回ブログを書いた時より
いくつかまた動画をあげているので
よければぜひ
観ていただければ嬉しいです。
あと
和訳動画にも少し関係するのですが
書きたかったことがあって。
少し前
この曲を訳しました。
マイケルのDirty Diana。
この曲、ずっと前から好きな曲で。
訳してから
前よりもっと聴くようになって
もっと好きになりました。
マイケルも好きな曲がたくさんあるのですが
Dirty Dianaが一番お気に入りかもって
最近思いました。
その中で、この曲について
ある方が書いた記事を
見つけました。
その内容で特に印象に残っているのがこちら。
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マイケルは自伝『Moon Walk』の中で「僕は今でも彼女のことを愛しています。本当に彼女に夢中なのです。彼女は僕の母であり、恋人であり、そして姉であり、そうしたすべてが一緒になった驚くべき人だったのです」という事まで言っています。
(その方のブログより引用↓)
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母であり、姉であり、恋人。
それがすごく素敵だなって思いました。
好きな人がいたらその人は
恋人というカテゴリーに収められがちだし
好きな人に対して抱くもの=恋愛感情
みたいに考えられたりもするし
恋人に抱く感情と
母や姉、家族に抱く感情は
分けて考えられることが多く見られるけど
母でもあり姉でもある
から、恋人ではあるけど
そうした意味の存在というだけではなくて
恋愛感情だけではなくて
お母さんに対して抱く気持ち
お姉さんに対して抱く気持ちも
含まれていたんだと。
ひとつのカテゴリーに分けられるほど
人の人に対する気持ち、
その人の存在は
単純じゃないですよね。
でもわかっていても
人ってわからなくなる。
本当に。
付き合ってるのかとか
恋人なのかとか
その枠にばかり目がいくような。
そう思いました。
そしてこれが
私の中で
グテを考えるのにすごく役立った考え方というか
理解するのに少し近づいた気がした考え方
でした。
あくまで関係性について、
考え方についてです。
マイケルとダイアナ
グクとテテ
とか人物に関しての枠組みではなく。
父のようでもあるし
兄のようでもあるし
恋人のようでもある
とにかく
お互いに
本当に本当に大切で
他にはない存在。
それははっきりしてるのかなと。
全部ただの一個人の、素人の推測ですが
そう思いました。
なんだかわかりにくければ申し訳ないです。
(結局かい)
色々あるかも知れないけど
私は本当に
彼らに幸せになってほしいと思います。
傷つきませんようにって願ってます。
グテについてもまたなにか考えをみつけたら
書きに来たいと思います。
では今回はこの辺りで。
少し長くなってしまいました。
すみません、
読んでくださってありがとうございます。
また会いましょう。
