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大滝、その他の滝 ~西伊豆滝巡りその2~

その1の続きです。


渾床の滝を後にし、お次は県道59号を少し海側に下った所にある西伊豆町で一番名の知れた滝へ…

県道59号から旧大滝ランド方面へ鋭角右折し、この滝への2つあるルートのうち、まずは林道からのルートを目指します。
こちらのほうが目的の滝へ行きやすく、さらにもうひとつ行こうと思っている滝へのアクセスも容易だとの事…

ところが…

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倒木で車での通行が不可…( ̄▽ ̄;)!!
しかもこの位置、まだ随分手前と思われる為、諦めて引き返して、もう一方のルートの起点である旧大滝ランドへ戻りました。

旧大滝ランドに関しては、ネット検索すると多数ヒットするので詳細は割愛しますが、テーマパークの廃墟です。
大滝川右岸には現在キャンプ場がありますが、左岸の廃墟に車を停めます。
廃墟ですが、管理人の方が居ます。
車で左岸を進むと、激しく犬が吠える場所がありますがここに管理人の方(年配の女性)が居ます。
駐車は有料になっていますので、ここでこの女性に駐車料金300円を支払い駐車します。

車を停め、左岸沿いに出るとすぐ先に橋が見えますので右岸に渡ります。
ここからが滝への遊歩道です。

遊歩道ですが、最近は全く整備されていなく、所々崩壊したり荒れています。

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途中にはこのような石のトンネルもあります。

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途中の大滝川本流の無名滝。

そんな遊歩道を20分程歩くと滝に辿りつきます。


大滝

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大滝の動画


同じ伊豆の河津に河津七滝の大滝や、他にも大滝がある為に西伊豆の大滝とも呼ばれます。
落差48mと言われていますが、見た感じ実際は30mちょっと…といった感じだと思います。
しかし、この日は水量が非常に多く豪快で、飛沫がものすごくこれ以上滝に近付けませんでした。
この位置でも撮影してはレンズを拭き…の繰り返しです。
水量は年中満足いくレベルのようですが、もう少し水量が少ない時は、水は一旦中段の段差に当たり落下するようです。(画像水流中程右側のちょっと水が跳ねている部分。)
しかし、幅も広く豪快に落ちるさまは西伊豆随一の滝と言われるのも納得が行きます。(落差的には、常に水量が安定していれば渾床の滝の方が見事ですが…)


さて、先述のもうひとつ行こうと思っていた滝、三方滝へは、大滝すぐ手前の橋を渡り、斜面を登り林道に出れば行く事が出来ます。(これが先程の林道から大滝へのルート)
三方滝も落差30m程あり、水量も多く見事な滝のようです。
ところが…

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先に見える鉄橋は問題ないのですが、手前の木橋がクセモノでして…
飛沫で濡れて、非常にすべりやすくなっていました。
実はこの日は登山靴装備でしたが、私の登山靴は安物でして、山道には強いのですが、濡れて滑る平坦な硬い場所が非常に苦手で(河津七滝の大滝への舗装された道がぬめっている時、非常に難儀した程です…すべりまくりでまわりの観光客に笑われましたw)ちょっと足を踏み入れてみましたが、やはりすべります。
しかも橋には柵もなし…
というわけであっさり諦めました('・ ω・`)
ここだけなら普通の靴の方が良かったですが、遊歩道の途中の崩壊地はやはり登山靴の方が強いわけで…
もう少し水量が少ない時に再訪したいと思います。(この近辺は滝の宝庫と言われるくらい、他にも多数の滝がありますので、それらも絡めて…)






大滝を後にし、今度は一旦海沿いの国道136号線まで出て、安良里港付近から山沿いへ2km弱登った滝を目指します。
本来は滝前まで車で行ける滝なのですが、災害復旧工事らしきもので林道が通行止めになっている為、1km弱徒歩で林道を進みました。

神洞滝

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下部の斜瀑を含めて落差67mの立派な滝ですが、普段は水量が少ないようです。
そんな事より、この滝の特筆事項は海のこんなに近くにこんな立派な滝があるという事…
この点では静岡県では随一でしょう。(静岡市で言ったら、久能山にこのような滝があるようなものです… ちなみにその久能山、少し調査しましたが、沢は多数あるものの滝らしい滝はありませんでした。ま、地形から言ったら当たり前かもしれませんが…)






最後に、さらに国道136号を西方面に進んだ所の山沿いに入った滝を…

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このように整備された遊歩道ですが、最上部の一の滝へは崩落、倒木により行けないようです。

まずは三の滝を目指しますが、ここがコンクリの階段続き…
コンクリの階段ってかなりしんどいんですよね…
これなら山道の登りの方が体力的には楽…
三の滝までは15分程でしたが、最後で疲れているのもありましたが結局ここでこの日一番体力を消耗しました( ̄▽ ̄;)!!

三の滝(三滝)

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この滝は、どの部分まで三の滝と言うかで落差が変わってきます。
上部の主滝部は10m無いですが、上画像下部の斜瀑、小滝、さらに手前滝見橋下の滝(画像無し)まで含めれば15mを越えると思われます。
ま、大抵の滝サイトでは上部の主滝のみを触れているようですが…

さて、お次は上の二の滝を目指します。
というか、実は三の滝から上部に既に二の滝の一部が見えています。
三の滝手前の滝見橋を渡り、左岸を登りますが…

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遊歩道に倒木…( ̄▽ ̄;)!!
ま、そんなに大きな木ではないので無理矢理乗り越え進みます。
すると…

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最上流の一の滝への遊歩道は二コースあるのですが、そのうちのひとつ、三滝神社手前からのルートは厳重にバリケードがされ通行止めになっていました。

ここを過ぎるとすぐに…

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三滝神社への階段が現れます。
ここを登ると三滝神社ですが、神社の左側をまわりこむと二の滝へ辿りつきます。

二の滝(三滝)

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増水していて水量が多かった事もありますが、こんなに立派な滝だとは思っていなかったのでびっくり!

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落差20m弱と言ったところですが、水量が多い事もあり画像ではわかににくいですが、全体に苔生して綺麗な滝です。
普段は水量が少ないようですので、まとまった雨後の訪問が良いかと思います。


二の滝の動画

なお、二の滝の前を渡渉した地点にも一の滝への遊歩道があるのですが…

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こちらも厳重に通行止めになっていました…

10月

10月になりましたね。
急に涼しくなってきました。

今月は、突然のタナボタ連休をはじめ楽出来る予定でしたが…

タナボタ連休は幻に終わり、さらに仕事の予定も…( ̄▽ ̄;)!!

ま、しかし今月は出来る限りぼちぼち行こうとおもいます。

ホントは旅に出たいですが金欠…(;_:)

というわけで、今月はこのあたりの滝の台風の被害状況を確認しがてら訪問したいと思います。

が…


明日休みですが、天気が…( ̄▽ ̄;)!!



とりあえず明日は溜まったブログネタを放出しがてら、家に引きこもる予定です…


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画像は昨年訪問の白藤の滝(藤枝市)
特に意味はないですw

東部のお手軽滝巡り&台風の影響視察

本日、用事ついでに静岡県東部のお手軽滝を巡る予定で家を出ましたが…

途中の東名高速上り蒲原バス停1km程手前左手の山の状況を見て唖然としました。
何箇所かに渡る大崩落…
中には崩落とか言うレベルではない場所も…

これを見て、急遽降りるインターを富士インターに変更し、赤渕川流域の滝の台風の影響が気になり、見に行きました。
というわけで、本命の滝は後述するとしまして、先に赤渕川流域の滝の現状を…


まずは猿棚の滝…

車でのアクセス路はほぼ問題ありませんでした。
で、滝…

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水はそれなりに落ちていました。
しかし、今回の目的はそんなことではなく、台風による影響です。

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やはり滝上の木がだいぶ荒れています。
しかも、以前に比べて展望が開けているような…
それが意味するのは、木が多数倒れているという事です。

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滝への歩道入口です。
早速竹が倒れていますが、このくらいはどうにでもなります。
しかし、先はよく見えないのですが、明らかに以前とは違います。
果たして沢まで降りられる状態かどうかは謎です…


続いて銚子ヶ淵の滝…

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これが台風前の画像です。

そして…

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これが台風後の画像です。
何だか上部の形が変わっているような…
向かって右側は変化が無いようですが、よく見えない左側があやしい…
もしかしたら水量の関係かもしれませんが、なんだか違うような気がします。

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最近落ちたと思われる岩盤…


最後に、一番不安視している黒坂の滝(の入口)へ…
今回も桑崎側から登りましたが、林道はやはりかなりの荒れ様…
けど、何とか滝入口までは辿りつく事が出来ました。
しかし、それは私の車が軽四駆だったから行けたレベルの荒れ様…

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滝入口から先を見てみましたが、あからさまに荒れています。
これではもしかしたら沢まで降りるのが困難になっているかもしれません。(今回は普段着でしたし、そもそも未だ危険が多いのでこの先は進みませんでした。)

そして、そのまま県道24号方面に登ろうと思いましたが…
この先の林道の荒れ様は激しく、断念して元来た道を引き返しました…

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黒坂の滝入口すぐ先の林道の様子。

案の定の荒れ様に沈んでしまいました…





さて、気を取り直して林道起点からそのまま公道を登り、県道24号へ…

実は、今回の本来の目的の滝はインター2つ先ですが、この県道24号を登っても行く事が出来ます。
ていうか、実はこの県道24号至近にあったります。

というわけで、県道24号を進み、裾野市に入り富士サファリパークを越えてさらにひたすら進み、裾野インターへの分岐を越えてさらに進むと、この滝への道への入口があります。
しかし、こちら側から来ると滝への道の入口は非常にわかりにくいです。
目印は県道24号左側にあるバスの廃車体と、トラックの荷台です。
この反対側の道へ右折します。(国道246号から来た場合は左折。)
すると、下画像の消防倉庫と旭滝の標識があります。

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ここを道なりに進みます。
舗装はしてありますが、結構狭く荒れた道で、しかも道路終点左側に産廃処理場があるので、トラックが通るので注意が必要です。
滝はこの産廃処理場入口の反対側にあります。

この滝は超お手軽滝です。
どのくらいお手軽かというと…

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御覧のように、車から既に見えています。


旭滝


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上画像は車のすぐ前にてスローシャッターで撮影したものです。
滝壺へは沢に降り、少し石を乗り越えながら進むと濡れずに簡単に辿りつく事が出来ます。(ただし、この水量では…の話。極端に水量が多い場合は難しいかもしれないですし、そもそも飛沫が凄くて近付けないかもしれません。)

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滝の画像

落差25m程でこの水量でも非常に見事な滝です。
さらに大雨直後は一本の激しい水流になるようです。

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場所柄、富士山の溶岩流で形成されていて、滝下の流れも美しいです。


ただ、この見事な滝には重大な欠点がありまして…

実は、同じ愛鷹山系の赤渕川流域と同じく、普段は涸滝である事が多く、まとまった雨後でないと見事な姿を見る事が出来ないようです。

さらに…

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あまりにお手軽過ぎるのか、目の前に産廃処理場がある関係からか、ゴミが非常に目立ちます。

しかし、お手軽かつまとまった雨後なら見事な滝なのでぜひ…




ついでにもう一滝…

こちらは、このあたりお得意の富士山の溶岩流で出来た街中滝です。
しかも、この滝は裾野駅近くというかなりアクセスの良い場所にあります。

滝付近は偕楽園として公園整備されています。

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偕楽園駐車場に車を停め、上画像の階段を一段降りると左側に既に滝が見えています。
もう少し下ると、一つ目の展望場所に辿りつきます。

不動の滝

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階段を下まで下ると公園となっていて、橋から滝を見る事が出来ます。

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橋より下流側

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橋より滝

落差は10m程ですが、このあたりの街中滝らしく非常に水量が多く見事です。
しかも、滝手前が渓流になっている事もあり、このあたりの街中滝の中では一番風情があるように感じました。

この橋を渡り、滝すぐ下流で二又に分かれているもう一方川の橋も渡り、左岸沿いに登ると滝壺近くまで行く事が出来ます。

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本当はもう少し近付けるのですが、飛沫の関係でやめておきました。(普段着ですし、カメラが濡れてしまいますので…)


滝の動画


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滝付近に多数咲いていた彼岸花(私としては非常に珍しくマクロ撮影)





※オマケ※

本日の滝以外の行動…

【1】
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久々の日本一のカツ丼(≧▼≦)


【2】
SBSラジオ、Radio East番外編 公開生放送 ~富士・箱根・伊豆 ふるさとの魅力再発見!~
(駿東郡清水町 サントムーン柿田川)

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パーソナリティの安藤晴美さんと、本日の番外編限定パーソナリティの伊藤圭介ラジオ局局次長兼編成業務部長(普段は同番組のディレクター、フリーステーションHi-ho!パーソナリティ)

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ゲストのchild eggの三人

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ゲストのCOCOAの二人


イベント終了後、他のリスナーの方数名及び伊藤圭介局次長と語り合った後、この中の3名の方と食事をしながら語ってから帰宅しました。