画像処理と現像 | ぉ茶の無茶苦茶ブログ

画像処理と現像

K-5導入後、RAW形式で保存する機会が増えたのですが、付属の現像ソフトではとても満足が行かず、現在色々模索している所ですが、ようやく色々見えてきました。


現在、DxO Optics Pro7の試供版と、Photoshop Lightroom 4のβ版を試してみた結果、Photoshop Lightroom 4のハイライト、シャドーの復元(新機能)や部分補正が出来る点や編集機能、レンズプロファイルの多さは秀逸ですが、部分補正は自動選択がなく、かなりめんどくさい上にアバウトになってしまう点が不安点(現行のPhotoshop Lightroom 3はハイライト、シャドー復元機能は無し。ただし、現行のこれならば乗換価格で安価に購入できる立場にあります。)
その他編集機能は、機能が多過ぎる上にノイズ処理をはじめ手動設定がほとんど、そして自動調整も大外しする…と言った感じに感じました。
つまり、慣れもあるかもしれませんがひとつの画像を処理するのに時間が掛かるという事らしいです。

DxO Optics Pro7は何より実際に解析した機種やレンズプロファイルの秀逸さは特筆モノ、そして、自動調整でも大外ししない手軽さは魅力です。
ただし、部分補正は出来ませんし、ハイライトやシャドーの補正もLightroom4βには敵いません。
おまけに、PENTAXに関してはレンズプロファイル登録されているレンズが少ない点が困りものです。
このソフト、レンズプロファイルが登録されていないと、その機能をほとんど発揮できないので…(ま、メインのレンズは登録されているからいいのですが、他が…)

ちなみにその他は、SILKYPIXは高い上に上記2つのソフトと比べて魅力を感じない点、何より付属ソフトがSILKYPIXベースであるのですが使い辛い点で却下、その他のソフトも価格面等から却下…

色々考えた挙句、ふと抜け道を思いつきました。

それは…

壁紙制作を例に解説していきます。

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これが元画像です。
縮小しているのでわかり辛いですが、ちょっと露出オーバーです。
これ単品や写真にするにはいいかもしれませんが、壁紙にはちょっと明るいです。



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DxO Optics Pro7で、壁紙に適した程度の調整に変更して見ました。
しかし、滝の部分が白飛びしている上に、空が暗くなってしまっています。
ちなみにこれ、HDRはOFFにしてありますが、HDRをONにして調整してみても思うようには行きませんでした。(もっとも、この画像は露出マイナス補正なので、基本的にHDRは意味ないみたいですが…)

そこで…

ここで一旦TIFFに変換して保存、そして、Photoshop Elementsで部分補正した上で壁紙サイズに切りぬいた画像が以下の画像。

赤水の滝  1920*1080
赤水の滝 1920*1080 posted by (C)ぉ茶
※2012.1.14 再編集

不慣れなので若干中途半端になってしまっていますが、滝の白飛びが軽減できた上に、空も随分マシになりました。
若干不自然かつ中途半端な処理ですが、これで先が見えてきました♪