富士山麓滝巡り | ぉ茶の無茶苦茶ブログ

富士山麓滝巡り

以前日記に書いた、私の滝のルーツと言える滝である富士宮市麓の朝日滝、縁あって8月に写録の旅人管理人の金さんと訪問の機会をいただきましたので再訪してきました。

当日は、朝やっと雨があがった状況…
また降りださないかと心配でしたが(雨が降りだしたら、危険な為即撤収しなければなりません。)、とりあえず降らない事を祈って滝への道を進み始めました。
ちなみに、キャンプ場はこのような天気ながら、8月の週末という事もありなかなかの盛況ぶりでした。

一の滝へは、キャンプ場を一番奥まで進み、さらに沢沿いに進むとすぐに辿りつけます。

朝日滝 一の滝

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そうです。この水量です!
前回訪問時は水量が少なく物足りなかったですが、今回は水量豊富で綺麗な滝になっていました。
とにかく女性的で美しい流れの滝です。
良く考えてみたら、昔訪問したのはほぼ夏ばかりだったので、私としてはこの姿がデフォになっていたのかもしれません。
なお、前回は右岸からの撮影でしたが、今回は滝手前を渡渉して左岸からの撮影です。
左岸からですと全貌を撮影出来ます。

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ホント美しい滝です♪

それと、以前の記憶には全くないのですが…

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水量が多いからか、前回訪問時には見られなかった、滝左にもうひとつの滝が出現していました。
ま、昔は無かった…というわけはないと思うので忘れてるだけだとは思いますが、うちの親に聞いてみても左側の滝の記憶はない…との事…


さて、渡渉した左岸からそのまま急坂の歩道を登り、二の滝を目指します。
道にはなっていますが、所々狭かったり崩壊しかけていたりするので充分注意が必要です。(前回の日記にも書きましたが、かつて同行者が滑落という事故も発生しました。)

一の滝から二の滝の間は、落差のある渓流となっており、小滝が多数存在します。

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歩道途中から沢を…

そして、汗を流しながら進むと…

朝日滝 二の滝

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今回はあきらかに前回より水量が多いですが、そのせいで滝壺近くまで濡れずに進むのは無理でしたので、少し離れた位置からの撮影です。
子供の頃は、沢に突入して下段をよじ登り、中段滝壺からウォータースライディングしたものですが…^_^;

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前回訪問時、下段がはっきり見える位置から撮影した画像です。

総落差20m程、角度を変えて落ちる様は、同行していただいた金さんも想像以上だと感動しておられました♪

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滝上部を正面から…

基本的にキャンプ場利用者しか訪問出来ない滝ですが、良い所なので時期を見てキャンプしながら訪問して見ると良いと思います♪
(キャンプ場の詳細は、前回の日記のリンク参照。)




来た道を戻り、今度は車で毛無山登山口へと向かいます。
次の目的は、私は数ヶ月前に訪問しましたが、金さんは未訪だという比丘尼の滝へと向かいました。
比丘尼の滝に関しては、詳細は前回訪問時の日記をご参照願います。
で、向かいましたが…
2度目の渡渉をした地点で突然の大雨…( ̄▽ ̄;)!!
滝まであとわずか数分…
しかし、沢の渡渉を2回してきた経路は、雨が降ってくると非常に危険な為、泣く泣く慌てて引き返しました(;_:)

ま、私は1度訪問していますし、それほど困難な行程ではなく、金さんは数日後に再チャレンジして滝を見る事が出来たようですのでよしという事にしておきます…

慌てて駐車場所まで引き返したら…
嘘のように雨はぱたっと止んでいましたw
これには二人で失笑…^_^;
ま、自然の為せる業ですので仕方なし…





しかし、ここまでキレイに止んでしまった以上、このまま終わるのも何なので、今度は金さんにご案内していただき、山梨県側のお手軽滝を訪問する事にしました。

お手軽滝ではありますが、案内等は全く無く、入口を知らなければ到達出来ない滝のようです。
今回は、金さんにご案内していただいたおけげで難なく辿りつけました。

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ちなみに入口はこちらになります。

濁沢の滝(雄滝)

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山梨県八代郡市川三郷町、同町で笛吹川、釜無川と共に合流して富士川になる芦川の源流部支沢にある滝で、落差37mだそうです。
滝へは、入口から入り沢を登るか、左岸に渡渉し左岸の斜面を進むと到達出来ます。
今回は左岸斜面から行きましたが、途中足場の悪い斜面なので注意が必要です。

なお、上流には落差15mで幅広の雌滝があるようですが、今回は割愛しました。




よく考えてみたら、山梨県の滝へ訪問するのは初めてだったりします。
実は何気に素晴らしい滝が多い山梨県ですが、私にとっては近くて遠い地…
いずれ色々訪問してみようと思っています。