
大切な方が亡くなったときは、悲しみと喪失感に包まれながらも、さまざまな手続きを行わなければなりません。これらの手続きは、遺族が円滑に手続きを進めるために重要なものです。今回は、人が生きていくうえで起こりうるお別れの際、どのように対処したらいいか、ジャストアンサーの専門家が死後の手続きリストを簡単に紹介します。
大切な方が亡くなった時にすることリスト
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死亡届と埋火葬許可申請書の提出
まずは、死亡診断書に基づいて死亡届と埋火葬許可申請書を提出します。死亡届は役所窓口に、埋火葬許可申請書は役所または葬儀社に提出します。
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親族や友人への連絡
亡くなった方の親族や友人に亡くなったことを伝え、葬儀の日時や場所が決まったら改めて連絡しましょう。電話やメールだけでなく、SNSなども利用して伝えましょう。
- 葬儀の手配
葬儀の日程や形式、費用などを葬儀社と相談して決めます。その際、参加者の人数や亡くなった方の宗教やスタイルに合わせて以下の内容を手配してください。- 会場の手配
- 弔問状の作成
- 遺影写真の準備
- 弔花や供物の手配
- 葬儀後の公的手続き
葬儀が終わったら公的手続きをおこないましょう。以下は一例です。このほかにも漏れがないように専門家と相談しながら手続きすることをお勧めします。- 健康保険の資格喪失届出
- 年金受給権者死亡届
- 介護保険の資格喪失届(故人が65歳以上の方が亡くなられた場合など)
- 住民票の変更
- 雇用保険受給資格者証の返還(故人が雇用保険を受給していた場合)
- 公共料金(ガス、水道、電気、インターネット)契約者名義の変更など
- 通信費用やクレジットカードなどの解約
- 税金関連の手続き
- 遺族年金の請求
- 国民年金の死亡一時金の請求
- 埋葬料や葬祭費の請求
- 終活や遺言の確認
亡くなった方が終活や遺言をしていたかを把握し、内容を確認しましょう。遺言書や遺産分割協議書の有無によって手続きが異なるため、専門家と相談して手続きを行うことをお勧めします。
- 遺産相続手続き
相続人や遺産の状況に応じて、相続手続きを進めるための書類の作成や手続きを行います。
まとめ
ジャストアンサーに登録した専門家が、豊富な実務経験と専門知識を活かして、遺族の負担を最小限に抑えながら、手続きを迅速かつ適切に進めるためのアドバイスを提供します。大切な方が亡くなったときは、ジャストアンサーの専門家へ質問することをご検討下さい。