フツ夫の地味な虹色生活 -3ページ目

フツ夫の地味な虹色生活

カナダ・バンクーバーで暮らす地味ゲイ・フツ夫のフツーな毎日を綴ります。
同性愛に理解にない方はご遠慮くださ〜い。

アメンバーは普段から交流がある方だけ承認しています。ご了承ください。

久しぶりの更新です。気がつけば前回の更新は夏で、秋、冬、春(なかなか暖かくなりませんが。)と季節がもうすぐ一巡してしまうぐらいの放置プレイをしてしまいましたが、皆さんお変わりありませんか。

 

何かを書いてたかなってブログを確認してみるとビザの話を途中でブッチしてました。汗。

 

ということで前回からの続きです。

 

永住権申請の途中でオープンのワークパーミットが発行されることになったのですが、職種の制限があるワークパーミットが来たら困るんだけど大丈夫?って弁護士に相談してたんだけど、心配が現実になり、職種制限付きのワークパーミットが届いたのが、たまたま体調不良で午後休を取った月曜日。弁護士と相談し、解決の目処が立たないままでその週は結局自宅待機。週末にボーダーでカナダ国境サービス庁のオフィサーに状況を説明して、職種制限のないワークパーミットを発行をお願いすることになったというのが前回までの話でした。(こんなに更新しなくて、続きって…汗。)

 

カナダ国内での居住が条件になっている国内申請で永住権を申請していたので、カナダ人や永住権保持者以外は入国が100%保障されているわけではない状況で、出国してフラッグポールをするのはとても心配でした。(戻ってこれないと申請自体がダメになってしまう可能性があると言われてました。)でも、相方のショーンの方がパニクってて、彼のベストフレンドも、彼のサポートで国境まで付いて来ました。(って、オレのサポートじゃねーのか!)

 

さて、向かった国境ですが、ちょうど3連休の週末に当たってて混んでいそうなポイントは避けて、地図にある通り、アメリカに陸続きになってないアメリカ、ポイントロバーツとの国境に行くことにしました。

 

 

で、国境近くに着いたら、ショーンと友人は近くの公園で待機。本当はスポンサーになっているショーンも一緒に来た方が入国拒否のリスクが減るのでよかったのですが、コイツ…

 

パスポート持ってないんです!

あー使えねー。怒

 

 

弁護士から国境を越えないでオフィスに入れそうか確認してみてと言われてたので、カナダ側のオフィスの入り口を探してたら…

 

ありました。早速オフィスに入って列に並びました。自分の順番がきて、国境を一旦越えて来いって言われないかとドキドキしながら状況をオフィサーに説明しました。若い兄ちゃんだったんですが、上司に相談すると言って奥に消えていってフツ夫はベンチで待機。しばらくして、呼ばれてまたカウンターに行くと。

 

オフィサー 「新しく届いたパーミットは職種に制限があるけど、元々持ってるのはまだ8ヶ月あるから、このパーミットはまだ有効ですよ。これが切れる前に職種制限の条件の変更をしてください。」

 

 

え、今持ってるパーミットで働き続けられるの?(@_@)

 

 

(フツ夫の心の声)「えー、新しいのが来たら、それまでのは有効じゃなくなると思うんだけど…。後で違うオフィサーに違法だって言われても困るが。汗」

 

フツ夫 「そうなんですか。それじゃ、こちらに来てあなたに相談して、前のパーミットが有効だって指示を受けたという何か手紙でもいただけませんか?」

 

(フツ夫の心の声)「こいつら、みんな言うことがコロコロ変わるから信用できねー。」

 

そしたら、また奥に消えてったかと思うと、オフィサーの名前とバッジ番号、それとパスポートに押されるスタンプがその日の日付で押されたポストイットを渡されました。

 

 

こ、これがオフィシャルなの??

 

 

チョーテキトーなんですけど!

 

 

 

これだと前から持ってるパーミットが有効って言われた証明にはならないんだけどなーと思いながらも、国境越えずにここまで漕ぎ着けたので、これ以上のものを要求して全てがダメになったら怖いので大人しく引き下がりました。

 

これで来週から働ける〜ってホッとしながら、ショーンと友人とハグ。帰りの車の中で弁護士と上司に早速報告しました。弁護士にポストイットの件を確認すると、(彼も古いパーミットはもう無効なはずなんだけどって言いながらも)何か問題があった時に問い合わせられる十分な証拠だと言われて一安心。無事に翌週に仕事復帰できました。で、CICのスーパーバイザーにお願いしていたパーミットの書き換えもその週でできて、とりあえずこの一件はどうにか解決できました〜。あーよかった。(もう2年前の出来事、やっと更新できた…汗。)