老後の生活ー訂正しました | フツ夫の地味な虹色生活

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アラフォーのフツ夫、最近特に友だちと老後の話をしています。で、カナダの年金制度とか調べてみました...。

カナダの年金って大きく分けて2つあります。

Old Age Security (OAS)
日本の国民年金のようなものらしいのですが、カナダでの居住年数でもらえる額が決まるみたいです。40年間の居住が満額でもらえる条件のようです。日本で納めていた年数も数えてもらえるらしいので、満額でもらえそうなのですが、2016年の満額は月に$570.52らしいです。(OASでは数えてもらえないみたいです。涙)

Canada Pension Plan (CPP)
これは厚生年金のようなものらしいですが、厚生年金よりは少ないです。2016年の満額は月に$1092.50なんですが、実際に満額もらえる人は少ないようです。なんとCPPをもらっている人の平均受給額は$550ちょっと超えるぐらいらしいんです。CPPを満額でもらえる条件は二つあって、1つ目はCPPを支払う資格がある年齢(18才~65才)の間に最低39年間納めているかどうか、二つ目は CPPに納める金額を決める年収が39年間、最低額を満たしていること。2016年の最低額は$54,900。満額でもらえない人はこの両方の条件に基づいて減額されているようですね。フツ夫は満額はまず無理ですね。(カナダの居住期間または保険期間のみでは給付を受ける権利を確立できない場合に日本の年金加入期間を通算することができるそうです。orz)

CPPは少しでも払ったらもらえるから、このシステム全然使えねー!!!(TωT)

で、この二つと仕事によっては別の年金プランが加算されます。カナダって日本では考えられないペースで物価が上がっているので、果たしてこれだけで老後、大丈夫なのか疑問です。

ということで、「資産運用も老後資金を貯める上で大事な手段です」って銀行のファイナルアドバイザーに言われて、数年前に始めたのがTFSA(タックスフリー・セービングアカウント)なんですが、日本でいうNISA(少額投資非課税制度)です。NISAの場合は去年の投資限度額が100万円で今年は120万円になるらしいですね。TFSAは去年の限度額が$10,000で前年度、限度額を超えなかったら、残りを次年度に持ち越せるというシステムになってますが...そんなに怖くて投資できません!てか、無理!資産運用っていっても、スズメの涙のような金額をローリスク設定での投資で、ほとんど利益なしです。

永住権を取ったら検討してくださいといわれたのがRRSP(レジスタード・リタイアメント・セービングプラン)。TFSAと似た資産運用プランなんですが、違いはRRSPに納めた金額は税金控除対象で、引き出す時に、その時の収入に応じて税金がかかるらしく、退職した後に引き出したら、かかる税金が少なくなるということのようです。前年度の年収の18%か最高$24,940、RRSPに使えるらしいのですが、職場の年金で支払った金額を引いた額が実際に投資できる限度額らしいです。RRSPは一旦納めちゃうと簡単に引き出せないので、今のところ、ちょっと様子を見ています。

老後も大切だけど、今の生活もお金かかるし、急にお金が必要になることがあるかもしれないし、バランスって難しいですね。ということで、友だちとの老後の話のオチはいつも宝くじです。宝くじ当たらないかなー。って買ってもないのに、当たらねぇっつーの。笑