芒種June
高気圧ガールが聞きたい季節になってきた
超分かる。「マネジメント力とはどうにかする力」(笑)。
笑った(笑)
大島さん、チャリティーマラソン走ってらしたんだ。知ってたらリアタイで応援したかった
2人だと喧嘩して決裂終了。三人だと誰かが仲裁に入る。三角関係は永遠。今の森三中が一番いい感じ
ドリアンさんの頭の良さがセクシー。ドリアンさんの説明力が神。どんなことも、体系的に把握していらっしゃる。それにはまず相応の知識のインプットが必要なはず。ドリアンさんの適応力=フレンドリー力、人類のお手本。エネルギーを届けたい、が実行されている。届けたい相手が嫌がってないから届く。ドリアンさんは過剰に謙遜しない。その加減が凄い。本意なく形式で自己保護のために謙遜し過ぎると自己卑下となり、それはその個人が属するカテゴリーをも貶めることになる。自己評価もブレていない。ドリアンさんは、いつも面白い。しかしその「面白さ」は、「実は馬鹿にされて嗤われている/観客のマウントという卑しい喜び≒昭和時代のお笑い」とは違い、自身が培った芸能により観客をエンターテインできた結果。この頂きに美輪明宏さんがいらっしゃるのだろう。
ドリアンさんが影響を受けたアーティストは中島みゆきさん。
二代目日吉川秋水の浪曲、「ぼろ忠」。
身なりがいつもボロいためぼろ忠と呼ばれている忠吉という名の男。
1月18日の、全国から親分たちが集まって大博打をするという祭りの日。親分がトイレに行っている間に、おかみさんが用意した親分の着物を着てぼろ忠は先に賭博場に行った。博打を始めると、ぼろ忠は六回まで勝ち大金が溜まった。
次の勝負では半に400両賭けられたが、長に賭ける人がいない。この勝負、なしとなりそうなところで、ぼろ吉が「長に賭ける、しかしあと200両足りないから借してくれ」と言うと(賭けられた400両と同じ額の400両を賭けないといけないのかと思った)、一人がぼろ吉の親分をけなし、貸さないと言う。しかしもう一人が貸すと言った。ぼろ吉はその貸さないと言った男が親分をけなしたことに逆上、喧嘩をふっかけ大喧嘩となった。
他の着物を着て賭博場に駆け付けたぼろ吉の親分、知り合いからかくかくしかじかと事の経緯を聞くと感動、ぼろ吉に二代目を譲る事になった。
という話。
やはり「男になった、なれた」という話。ここでの男とは、一人前のこと。
山形って素晴らしい。一時のブームではないおもてなしが持続体現されている。アマさんが山形在住なのらしい。この三人の雰囲気、大好き。ローラさんの落ち着いた美しさ、凄くいい
「これ、だれ?」「ブチハイエナ」(笑)。「お腹ないてる」(
お知らせ
わたしが文を書きました、福音館書店こどものとも 5月号の
「ステッドのホテル STED , A KANGAROO HOTELIER」、発売中です
絵本をお手にされた方は、見るとハッピーになる嶽(だけ)ま、こさんの絵を、どうぞ隅々までお楽しみになってくださいませ
カンガルーのステッドは、丘の上の小さなホテルで働いています。ホテルの仕事は、毎日がハプニングの連続。今日も、屋上で干していたシーツが風に飛ばされそうになったり、夕食の時間に停電になってしまったり……。次々と起こるトラブルをステッドが華麗に解決していきます。なんでもこなせるステッドの仕事ぶりを軽快に描きます。
ステッドのホテル (こどものとも2024年5月号) | くら ささら, 嶽 まいこ |本 | 通販 | Amazon
絵本を手に取られた方は、嶽(だけ)まいこさんのレンブラントのような光と影の表現を、どうぞご堪能なさってくださいませ
嶽 まいこ / Maiko Dake (dakemaiko.com)
嶽 まいこ/ Maiko Dake (@mk_dake) / X (twitter.com)
「クックククックレストラン」こどものとも年中向きも引き続き発売中です
家族みんなでレストランに来ました。注文したのは、ハンバーグ、ナポリタン、ミックスピザに、特製デザート! クックククック、さあ作ろう! シェフたちが自慢の腕をふるって、ごちそうを作ります。つぎつぎと料理ができあがっていく過程を、弾むような言葉と踊るような絵で、美味しく楽しく描いた作品です。
【4~5才向け】こどものとも年中向き|月刊誌のご案内|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)
福音館書店(ふくいんかんしょてん) (fukuinkan.co.jp)
心のこもった温かく素晴らしい絵を描いてくださったのは、優しい天才イラストレーター、嶽(だけ)まいこ さんです
お手にされた方は、嶽さんが描くおいしそう過ぎる絵を、どうぞ隅々までお楽しみになってくださいませ
嶽 まいこ / Maiko Dake (dakemaiko.com)
嶽 まいこ / Maiko Dake (@mk_dake) / X (twitter.com)
閉じ込み付録「絵本のたのしみ作者のことば」には、
「ワクワク クックク レストラン」と題して、
この絵本が生まれるもととなった、こどもの頃の思い出を書いております
プロフィール絵は、わたし作・ぶたさんシェフです
どうぞよろしくお願いいたします(=^・・^=)
閉じ込み付録の「おたよりのへや」では、読者の方から『ひゃくえんだま どこへゆく?』の感想をいただいております。
どうもありがとうございます
ひゃくえんだま どこへゆく?|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)
福音館書店こどものとも7月号「ジッタとゼンスケ ふたりたび」発売中です
ジッタとゼンスケ ふたりたび (こどものとも2023年7月号) |くら ささら, くりはら たかし |本 |通販 |アマゾン
オオカミの兄弟、ジッタとゼンスケは、大仏さまをおがむために、はるばる都にやってきました。その道中で、ふたりは氷をキツネのお殿様に届ける仕事を任されることに。しかし、行く先々には数々の困難がふたりを待ち構えていました。果たしてふたりは、氷が溶けないうちにお城にたどりつけるのでしょうか? 新感覚時代劇絵本。
【5~6才向け】こどものとも|月刊誌のご案内|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)
「ひゃくえんだまどこへゆく?」コインの世界一周の旅発売中です
男の子がジュースを買おうと、100円玉を自動販売機に入れようとしたその瞬間......。100円玉がおっこちた! 100円玉は、ころころころころ、坂を転がって、トラックに運ばれたり、空を飛んだり、海に落ちたり。しまいには南極にたどり着いたり......! いったいどこまで行ってしまうのでしょうか? 小さな100円玉の壮大な冒険を描いた絵本です。
くらささら名義の他作品🐪「ひみつのえんそくきんいろのさばく」🐪
ひみつのえんそく きんいろのさばく (こどものとも2022年8月号) |くら ささら, 木内 達朗 |本 |通販 |アマゾン
以下、九螺ささら名義の著書です
ゆめのほとり鳥 (新鋭短歌シリーズ40) |九螺 ささら |本 |通販 |アマゾン