穀雨April
谷山浩子の歌声は、浄化される、カジュアルな讃美歌。声が脳天から空に抜けていく感じ
今日は、世界ペンギンの日なのらしい🐧🐧🐧
4月25日が「世界ペンギンの日」というのをご存知ですか?毎年、この日の前後にアデリーペンギンがアメリカの南極基地に姿を現すことをお祝いしたことから、ペンギンの記念日となったそうです。
4月25日は世界ペンギンの日!知っているともっと楽しい!ペンギンの豆知識10 |じゃらんニュース (jalan.net)
南極に暮すアデリーペンギン
アメリカの南極基地
Suicaのキャラクターのモデルは、アデリーペンギンなのらしい
三遊亭圓生の、「木乃伊取り」。
集金に行ったはずの大店の若旦那が、吉原に行ってしまって帰らない。
旦那の命令で番頭、頭、が迎えに行くが、二人とも木乃伊取りが木乃伊になってしまい、帰らない。
最後に白羽の矢が立ったのが、田舎出身のお堅い、清三という飯炊き。
清三は、おかみさん(若旦那の母親)から、旦那(若旦那の父親(よく「勘当だ、勘当だ」と息子のことを言い、その度に妻に「稼ぐことより使うことを教えてしまったあなたが悪い」と言われている))に巾着を手渡される。
「足りなかったら、これで払っておいてあげて。旦那に知られるとまた勘当だって言われるから、内緒でね」と泣きながら言われた清三は、「たとえ自分がクビになっても、必ず若旦那さんを連れて帰ってきます」という不退転の決意で「出陣」。
しかし免疫のないお堅い清三は、酒に酔い、営業トークを本気にして誰よりも相方の女郎にハマってしまい、「帰るぞ」と若旦那に言われて「帰るなら勝手に帰ればいい。おらはあと二、三日はいるぞ」と言って下げ。
フェミちゃんの、他者人生リテラシー(読解力)が速く深い。
エチオピアの、コーヒー豆農園。
02:39~甘えん坊さん見ーつけた06:30~異世界への扉、開く08:28~リタくんお手伝い、出来た
06:09~「コッコの冷えピタいいよ」「後で貼らしてもらうわ」
楽しみながらの学び合いが凄い
きれい
お知らせ
わたしが文を書きました、福音館書店こどものとも 5月号の
「ステッドのホテル STED , A KANGAROO HOTELIER」、発売中です
絵本をお手にされた方は、見るとハッピーになる嶽(だけ)まいこさんの絵を、どうぞ隅々までお楽しみになってくださいませ
カンガルーのステッドは、丘の上の小さなホテルで働いています。ホテルの仕事は、毎日がハプニングの連続。今日も、屋上で干していたシーツが風に飛ばされそうになったり、夕食の時間に停電になってしまったり……。次々と起こるトラブルをステッドが華麗に解決していきます。なんでもこなせるステッドの仕事ぶりを軽快に描きます。
ステッドのホテル (こどものとも2024年5月号) | くら ささら, 嶽 まいこ |本 | 通販 | Amazon
絵本を手に取られた方は、嶽(だけ)まいこさんのレンブラントのような光と影の表現を、どうぞご堪能なさってくださいませ
嶽 まいこ / Maiko Dake (dakemaiko.com)
嶽 まいこ/ Maiko Dake (@mk_dake) / X (twitter.com)
「クックククックレストラン」こどものとも年中向きも引き続き発売中です
家族みんなでレストランに来ました。注文したのは、ハンバーグ、ナポリタン、ミックスピザに、特製デザート! クックククック、さあ作ろう! シェフたちが自慢の腕をふるって、ごちそうを作ります。つぎつぎと料理ができあがっていく過程を、弾むような言葉と踊るような絵で、美味しく楽しく描いた作品です。
【4~5才向け】こどものとも年中向き|月刊誌のご案内|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)
福音館書店(ふくいんかんしょてん) (fukuinkan.co.jp)
心のこもった温かく素晴らしい絵を描いてくださったのは、優しい天才イラストレーター、嶽(だけ)まいこ さんです
お手にされた方は、嶽さんが描くおいしそう過ぎる絵を、どうぞ隅々までお楽しみになってくださいませ
嶽 まいこ / Maiko Dake (dakemaiko.com)
嶽 まいこ / Maiko Dake (@mk_dake) / X (twitter.com)
閉じ込み付録「絵本のたのしみ作者のことば」には、
「ワクワク クックク レストラン」と題して、
この絵本が生まれるもととなった、こどもの頃の思い出を書いております
プロフィール絵は、わたし作・ぶたさんシェフです
どうぞよろしくお願いいたします(=^・・^=)
閉じ込み付録の「おたよりのへや」では、読者の方から『ひゃくえんだま どこへゆく?』の感想をいただいております。
どうもありがとうございます
ひゃくえんだま どこへゆく?|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)
福音館書店こどものとも7月号「ジッタとゼンスケ ふたりたび」発売中です
ジッタとゼンスケ ふたりたび (こどものとも2023年7月号) |くら ささら, くりはら たかし |本 |通販 |アマゾン
オオカミの兄弟、ジッタとゼンスケは、大仏さまをおがむために、はるばる都にやってきました。その道中で、ふたりは氷をキツネのお殿様に届ける仕事を任されることに。しかし、行く先々には数々の困難がふたりを待ち構えていました。果たしてふたりは、氷が溶けないうちにお城にたどりつけるのでしょうか? 新感覚時代劇絵本。
【5~6才向け】こどものとも|月刊誌のご案内|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)
「ひゃくえんだまどこへゆく?」コインの世界一周の旅発売中です
男の子がジュースを買おうと、100円玉を自動販売機に入れようとしたその瞬間......。100円玉がおっこちた! 100円玉は、ころころころころ、坂を転がって、トラックに運ばれたり、空を飛んだり、海に落ちたり。しまいには南極にたどり着いたり......! いったいどこまで行ってしまうのでしょうか? 小さな100円玉の壮大な冒険を描いた絵本です。
くらささら名義の他作品🐪「ひみつのえんそくきんいろのさばく」🐪
ひみつのえんそく きんいろのさばく (こどものとも2022年8月号) |くら ささら, 木内 達朗 |本 |通販 |アマゾン
以下、九螺ささら名義の著書です
ゆめのほとり鳥 (新鋭短歌シリーズ40) |九螺 ささら |本 |通販 |アマゾン