小雪冬
雪ゆきやこんこ、あられやこんこ。「こんこん」と「ん」が付くと、雪が別物になってしまう。
最強ばあちゃんときどき玄孫。最強ばあちゃんときどき玄孫 - YouTube
怒っているのかと思ったら、ウルトラマンの真似をしていた玲央くん。怒りは、自分の人生を切り拓く、またはこの星を守るためのエネルギーに変換すればいい。
キャミ―さんの、静かで優しくセンスのいい、旅vlog。キャミーブログ - YouTube
Vlogで出てきた本は、『月曜日の抹茶カフェ』
表紙の写真は、ミニチュアライフ・田中達也さんの作品。田中達也 (ミニチュア写真家) - Wikipedia
★3年連続「本屋大賞」にノミネートされた青山美智子さんの最新文庫本。川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日にだけ「抹茶カフェ」を営むことに。ついていない携帯ショップの店員、妻を怒らせてしまった夫、恋人と別れたばかりのシンガー、時代に取り残されたと感じている京都老舗の元女将......。思い悩む人々が誰かの何気ない言葉で前向きな気持ちになっていく――。人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押している。――これは、一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヵ月の心温まるストーリー。『木曜日にはココアを』のおなじみのメンバーも登場する、シリーズ続編がついに文庫化です。※本書は2021年9月に刊行された単行本『月曜日の抹茶カフェ』を文庫化したものです。★
Amazon.co.jp: 月曜日の抹茶カフェ (宝島社文庫) : 青山 美智子: 本
『死にたくなったら電話して』
★「死にたくなったら電話して下さい。いつでも。」
空っぽな日々を送る浪人生・徳山は、ある日バイトの同僚に連れられて十三のキャバクラを訪れる。そこで出会ったナンバーワンキャバ嬢・初美から、携帯番号と謎のメッセージを渡され、猛烈なアプローチを怪しむも、気がつけば、他のことは何もかもどうでもいいほど彼女の虜に。殺人・残酷・猟奇・拷問・残虐......初美が膨大な知識量と記憶力で恍惚と語る「世界の残虐史」を聞きながらの異様なセックスに溺れた徳山は、やがて厭世的な彼女の思考に浸食され、次々と外部との関係を切断していき――。ひとりの男が、死神のような女から無意識に引き出される、破滅への欲望。
全選考委員が絶賛した圧倒的な筆力で、文学と人類に激震をもたらす、現代の「心中もの」登場!
第51回文藝賞受賞作。
【文藝賞選考委員驚愕!】
なんという毒か。世界を拷問にかけるようなこの虚無と呪詛。拍手!
――藤沢周
すごい力量。これまでの日本文学とは異質の体力で書かれている、私はそこに大げさに言えば圧倒された。
――保坂和志
この小説の罠にすっかりはまった。呪術的な言葉の力によって封印を解かれた、「カウンター悪意」の恐怖と愉楽。初美が徳山を破壊に導いていく様は、世界を滅ぼす行為の象徴。その過程を言葉の力として見せるという挑戦は、まさしく文学が究極的に目指すところだと思う。安易な「希望」依存症を断ち切る力が、この小説にはある。本当の希望はその先にある。文句なしの受賞。
――星野智幸
一度、その世界に入り込んだら抜け出せない。十三版「失楽園」とでも言いたくなる、薄気味悪い物語に釘付けになってしまった。
――山田詠美 ★
死にたくなったら電話して |李龍徳 |本 |通販 |アマゾン
キャミ―さんがVlogで訪れたカフェ、小川珈琲
ハイブコーヒー
青い京都タワー
因みに、京都のスターバックスは、こんな感じ
田中達也さんの、ミニチュア作品。ザ・見立て
来年の、カレンダー
アマゾン |ハゴロモ MINIATURE LIFE CALENDAR 2024年 カレンダー CL24-0466 |カレンダー |文房具・オフィス用品
徹子さん、初めての、バーミヤン🍑15:50~目が止まっちゃって(笑)16:55~ほかほかの、台湾カステラ
★店名の由来は、シルクロード
の古都バーミヤン
からで、中華料理を通じて人と人を結び付ける場所でありたいという願いを込めて命名された[1][2]。
看板などに描かれる店舗のマークには桃を使用している。これは司馬遷
の言葉「桃李不言下自成蹊」にちなみ、「桃や李は物を言わないが、花の美しさ実の美味しさで人が集まり下に道ができる」ことから、美味しい食事を楽しみに人々が集まる店にしたいという願いを込めている[3]。桃は中国では古くから不老長寿の象徴として縁起の良い果実とされ、中華料理の思想「医食同源」も表している[2](モモ#風習・伝説・年中行事なども参照)。★
福音館書店こどものとも7月号「ジッタとゼンスケ ふたりたび」発売中です
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オオカミの兄弟、ジッタとゼンスケは、大仏さまをおがむために、はるばる都にやってきました。その道中で、ふたりは氷をキツネのお殿様に届ける仕事を任されることに。しかし、行く先々には数々の困難がふたりを待ち構えていました。果たしてふたりは、氷が溶けないうちにお城にたどりつけるのでしょうか? 新感覚時代劇絵本。
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男の子がジュースを買おうと、100円玉を自動販売機に入れようとしたその瞬間......。100円玉がおっこちた! 100円玉は、ころころころころ、坂を転がって、トラックに運ばれたり、空を飛んだり、海に落ちたり。しまいには南極にたどり着いたり......! いったいどこまで行ってしまうのでしょうか? 小さな100円玉の壮大な冒険を描いた絵本です。
くらささら名義の他作品🐪「ひみつのえんそくきんいろのさばく」🐪
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以下、九螺ささら名義の著書です
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