Spring has come
ベリンダ・カーライルのこの曲に、一時物凄くハマっていた。寝ても覚めても脳内がこの曲という日々(笑)。直訳すると、「天国は地球の上にある一つの場所」。意訳すると、「天国はこの星のどこかに」。
通訳は田中まこさん
服部真湖さんも通訳者。
★フジテレビの人気歌番組「夜のヒットスタジオ」にて、1985年から1989年まで、アメリカをはじめ世界各地からの衛星中継コーナーのレポーター兼通訳を務め、バイリンガルタレントの草分け的存在として注目を集める★
服部真湖さんが出演したCMの曲が、サーカスの「Mr.サマータイム」。
サーカスが好き過ぎた頃、サマーランド▼に行ったら、
屋内の舞台でサーカスが歌い始めて大興奮。
このウォータースライダー、何度も何度も何度も(笑)滑った。わたしがこどもの頃は、この▼バリ島の洞窟のような被せ物はなかった。スライダーの色は赤だったように思う。確かに、このような被せ物があると、暗→明+上から水!と楽しみがトリプルに拡張。
これ▼を見ていきなり当時が蘇った(笑)。そうだった、こんな風に音が反響していて、こんな感じの波のプールだった向こうから、次々波が来て(笑)。
イモ洗いどころか、犇めく人間波(笑)。水が見えない(笑)。でもメッチャ楽しそう(笑)。
コバルトビーチって言うんだ……知らなかった
波供給前の、凪。
これで屋内見渡せる。そうそうこんな感じだった。
服部真湖さんは西海岸美女。杏里さん▼に似ている。
夏感出た。
冷やし中華始めました感出た。
氷感出た。
南極感出た🐧🐧
流しそうめん始めました
夏といえば、上々颱風。
田中まこさんの才色兼備ぶりは、宮崎緑さんに似ていた。
わたしのなかで、宮崎緑さんのお隣に山形由美さんがいらっしゃる。
ヴェニスのカーニバル
いきなりビールいつまでもビール
「ひゃくえんだまどこへゆく?」A coin′s journey around the world発売中です
2023年2月号
ひゃくえんだま どこへゆく?
男の子がジュースを買おうと、100円玉を自動販売機に入れようとしたその瞬間……。100円玉がおっこちた! 100円玉は、ころころころころ、坂を転がって、トラックに運ばれたり、空を飛んだり、海に落ちたり。しまいには南極にたどり着いたり……! いったいどこまで行ってしまうのでしょうか? 小さな100円玉の壮大な冒険を描いた絵本です。
2023年2月号
ひゃくえんだま どこへゆく?
【出版社からのコメント】
このお話は、いわば100円玉の冒険物語です。転がった100円玉は、いろいろな場所を巡りながら、カラスやウミガメ、クジラにペンギンと、さまざまな生き物と関わりつつ、再び市場経済に戻っていきます。同じ金属の丸い塊が、カラスにとっては宝物のコレクションになり、ペンギンにとっては未知の飛来物になり、人間にとっては、物を買うための価値あるものになる。そう考えると、お金って不思議ですね。
現実の100円玉も、市場経済のなかをぐるぐると、いろんな人の元を巡りながら、果てのない冒険を続けています。おうちにある100円玉も、もしかしたら遠い海の向こうからやってきたのかも? なんて空想を広げながら、このお話の世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
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こどものとも年中向きの最新号【2023年2月号 (発売日2022年12月21日)】| 雑誌/定期購読の予約はFujisan
絵本を手にされた方は、どうぞ、たかはしさんの絵の抽出デザインの数学的美しさ、特に表紙のアクアブルーの発色の美しさ、ストーリーの円環構造をお楽しみになってくださいませ
折り込みふろく 絵本のたのしみ🌷作者のことば には、「なくなった物、探し物」というタイトルで、この絵本にまつわるエッセイを書いております
くらささら
くらささら名義の他作品🐪「ひみつのえんそくきんいろのさばく」🐪
ひみつのえんそく きんいろのさばく (こどものとも2022年8月号) | くら ささら, 木内 達朗 |本 | 通販 | Amazon
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