六月は… 蒼く煙ってすべての事象に始まりと終わりが必ずあるようにどこの街の駅にも幾千もののプロローグと同じ数だけのエピローグ清廉と記憶の彼方に潜んでいたりもする六月の雨に濡れて蒼く煙った Stationふと立ちとまっていくつヒトカゲを見送ったのだろうキミに 逢える…気がして雨のステイション《 荒井 由実 》