僕と彼女の秘密 -9ページ目

来るなら来い

彼女がうちに来ます。うちで一緒に映画を見ようってことになってます。うゎ。ドキがムネムネです。

何にもしませんよ。なんにも。

秘密は秘密である故に

僕と彼女が付き合っていることは他の人には秘密だ。何故かと聞かれたら、色々と複雑な要因が重なってしまっていて、説明するのがとてつもなく面倒だから省略して噛み砕いていうと。







まわりに知れたら面倒だからだ。
少し消極的な理由ではあるけど、僕と彼女にとっては大事なことで。これは付き合うってなった時に決めたことだ。
それにこれは、自分達を守ると同時に、周囲に余計な心配や迷惑を掛けないことにもつながる。はず。。。
それに「二人の間に共通の秘密があれば。お互いの親密度・信頼度を高めることができる。」らしい。あと、ゲームみたいで楽しいっていうのも本音に含められる。バレないようにどこまで彼女と交際を続けられるのか。なにごとも楽しまなくては。

だから、このブログもかなり危ない橋を渡っているわけだ。
もし、ここを僕や彼女の周囲の人間に見つかっても、僕が誰で誰が彼女なのか悟られないようにしなくちゃいけない。だから、秘匿や検索回避でときどき、無茶な表現や比喩を使うかもしれないけど、そこは、僕と彼女に協力するとおもって理解してもらえると助かります。m(__)m

ちなみに、このブログをメインに繋げて、僕の正体を明かすのは。僕と彼女の秘密を隠す必要が無くなったときに限ります。

なぐさめながら

「僕」、、僕。高校生。来年度から受験生。
「彼女」、、僕の彼女。同じ部活。つきあって一週間目。
「ラブコ」、、僕の前の彼女。彼女の親友。同じ部活。かまってちゃん。からむぞさん。



彼女が泣いた。aikoの歌に感情移入しすぎたって言ってた。それと、ラブコが男の子にべたべたするのを見て「あんなふうに素直に甘えられたらいいのに。。」って。ラブコがべたべたする男の子には僕も入ってる。そして、ラブコは僕と彼女が付き合っていることを知らない。でも、彼女と付き合う前に「彼女が好きなんだ~。」っていう打ち明け話はした。
僕がラブコを止めてあげればいいんだろうけど、僕はラブコの事情を知ってるから、むやみに「べたべたするな」とは言えない。せめて、彼女に心配をかけないようにラブコを避けなくちゃいけない。でも、露骨に避けるわけにもいかない。そんなこんなで彼女が泣いた。
泣いてる理由は何となくわかってたのに。何にも言えなくて、ひたすら「どうしたの?大丈夫?」しか言えなかった。。親か、僕は親か。
どうしようもないからとにかく髪を撫でた。

ラブコとかその他友達が帰った頃には落ち着いたみたいで涙の理由を聞けた。それから、一緒にaikoを聞いて。バンプを聞いて。彼女が抱きついてきて。僕も抱きつき返して。ほっぺにチュってされて。でれでれになって。おでこをぶつけ合って。唇がくっついた。
初めてって訳じゃなかったけど、とてつもなく緊張した。ほんの五秒そこらくっついてただけなんだろうけど。とてつもなく長く感じた。

なにはともあれ、彼女が笑ってくれた。よかった。