P.O.P <双子 ビール> ファンこじらせブログ -6ページ目

P.O.P <双子 ビール> ファンこじらせブログ

このブログは双子のラッパー上鈴木兄弟率いるHIP HOPバンド、P.O.P(ピーオーピー)ファンの非公式ブログです。同志の方、大歓迎です☆合言葉は、たのしいことばかりありますように★

最近、ブログを書いてなかったので

ドラマ『サイタマノラッパー』の感想も書けてないですが、

兄タケダ役の伯周さん、住職姿がとてもお似合いですね!

長髪なのにキリスト的な雰囲気があるせいか

袈裟姿がとてもしっくりきてるなと思いました。

 

今日は、その『サイタマノラッパー』を手掛ける入江監督や

伯周さん、IKKU役の駒木根隆介さんも執筆している、

「僕らのモテるための映画聖典」というメルマガ(週一回発行、月額648円)で、

メルマガ読者限定のガチ話の中で話されていたことについて

書きたいなと思います。

 

メルマガの読者しか聴けないものなので、書くのもあれかな、と

思ったのですが、ちょっとだけ。

 

基本的には映画の話がメーンなのですが、

それ以外にも『サイタマノラッパー』の裏話とか、

日常のことなどもお話があって、今回は、

『人生フルーツ』という映画の話から派生して、

人生の果実(ざっくりいうと生きる意味や価値)とは、

みたいなかなり大きなテーマのお話しでした。

 

伯周さんと駒木根さんと、カット職人の林さんの3人で。

 

自分の話をすると、私は子供の頃から割と哲学的なこととか

考えがちで、そのあと心理学の方に興味が移っていったので、

けっこうおもしろく聴いていました。

 

多分、生きていく中で、「何に喜びを感じるか、価値を感じるか」って

変わっていくものだし、そのときどきで大事なことや優先順位って

違うけれど、割と、コアな部分というのは人それぞれあると思うのです。

 

で、私は子供の頃から、家族の仲は良かったし、家族のことを

好きだったけど、家族といる時間より、一人で緑の多い公園とかを

散歩してる時間の方が、実は好きで、そのことに対して、

どこか少し罪悪感のようなものを感じていたのです。

 

世間的には、「家族や友達や恋人といる時間が絶対の幸せ」

みたいな風潮が一般的じゃないですか。だから、そう思えない自分は

どこかダメなんじゃないのかな、と。

 

けど、高校1年の頃、ユング心理学の本を読んで、

「内向」「外向」という性格のタイプを知って、

「自分はただ内向的で興味の方向が自分の内側に

あるだけで、それが悪いことでもなんでもないんだな」って

分かって、とても救われたのです。

 

ざっくりいえば、内向型は「一人でいるときにエネルギーが充電される」タイプで、

外向型は「人といることでエネルギーが充電される」タイプという感じです。

 

で、さらに心理学に興味をもって勉強するようになって、

「価値観はひとそれぞれ」で、「いい悪い」も「優劣」もないんだな、と、

よりはっきり思うようになりました。

 

価値観は人それぞれなのに、世間の風潮に合わせて、

「こういうのが幸せのはず」って自分に言い聞かせてるようなことって

けっこうあると思うんですよね。それがけっこうしんどい。

 

もちろん世間的に「幸せ」とされていることが

当人にとって本当に「幸せ」なら、それはそれで結構なことだと思うんですが。

 

心理学やスピリチュアルを通して思ったのは、

「結局、自分の心に正直に生きるしかない」ということで、

それが世間の基準に照らしてどれほど望ましいかということは

関係がなくて、突き詰めると、「自分に正直でいる」というのが、

一番の幸せなんじゃないかと思います。

 

映画版も含めて、『サイタマノラッパー』で描かれていることも、

世間で流行ってなくても、評価されなくても、最終的に、

「ラップが好き」で「ラップをしていると楽しいし幸せ」っていう、

とてもコアな部分に戻るということを、フリースタイルラップしながら

その気持ちを吐き出していて、だからこそグッとくるんだろうな、と。

 

で、たとえば好きなことといっても、その好きなことのどういう部分が

好きかってまた人それぞれだと思うんです。たとえば旅が好き、という人でも、

あれこれ計画を練って電車やバスのダイヤを眺めて効率的に観光スポットを

回って、予定通り計画を遂行できた、ってことに達成感や喜びを感じる人も

いれば、予定も決めずにふらっと出かけて、現地の人との出会いに喜びを

感じる人もいる、という具合に。

 

で、やっっっと、ここからが本題なのですがw

 

伯周さんはガチ話の中で、「まだ人からの評価に価値を

置いてしまっている」というような、ややネガティブな表現をしてたのだけど、

伯周さんも兄も、本当に「人が好き」で、「人に喜んでもらいたい」っていう

気持ちが強いんだろうな、って思って。

 

ライブを続けてきたのも、「呼んでくれる人がいたから」とかだし、

『サイタマノラッパー』のラップ監修も、入江監督のオファーがあっての

ことだし。

ビールが好きなのも、飲み物として好きっていうことももちろんあると思うけど、

「みんなで乾杯する楽しい時間」が好きなんだろうな、って。

 

それは、「人との関係性」をとても大切にしてるってことで、

それってすっごく素敵なことだな、って思うのです。

私は特に、そういう要素が薄い人間なので、だからこそ、

惹かれたり憧れる部分も大きいのです。

 

ガチ話の中でもバランスのとり方が難しいみたいな話が

ちょっとありましたが、「自分の中で何に幸せや喜びを感じるか」を、

世間の基準とか抜きに、ちゃんと自分で分かっておくことは

生きる上でけっこう大事なことだなと思います。

 

そうじゃないと、どんなに世間的に「これが幸せ」とされているような状況に

身を置いても、心の底から幸せを感じることはできないだろうから。

 

何が言いたいかというと、人との関係性をすごく大事にしてる双子は

とても魅力的で素敵だな、ということです。

 

双子尊い←結論。

 

ということで、マジメっぽいような文章でしたが

最終的にはいつも通り「双子尊い」という結論でした~( ´ー`)

 

『サイタマノラッパー』の感想は、猪苗代辺が終わったらまとめて書こうかな。

そういえば、Blue-ray&DVDボックス発売決定!!おめでたい!ですね!!

ラップ完全版収録とか、ラップの歌詞カードとか、特典も超楽しみ♪予約済です★

 

お読みいただいた方、ありがとうございました~m(_ _)m