たまたま開いた本に書かれていたことは、分かっているつもりだったことが生々しく文にされていました。。。
『子どものしあわせと悲しみ』
古代からある、身分の差。
これは大人だけではなく子供でも同じ立場に立たされます。
昔から自由に育てられた子たちの裏では、奴隷の子がいました。
恵まれた子の子供時代は、奴隷の子の子供時代を奪うことで成り立っていたと言えるほどです。
その本にはこう書いてありました。
『これと同じことは、考え方によっては現在の先進国の子どもたちと、満足に教育も受けられず路上で小銭を稼ぎながら生活する発展途上国の子どもたちとの関係に、当てはまるかもしれない。』と。。。
そしてもうひとつ。
『あるいは別の見方からすれば、早期教育の名のもとに、幼児期から受験競争にかりたてられる現代日本の子どもたちこそ、本当の意味での子ども時代を奪われているのかもしれない。』と。
皆さんはどう思いますか…?
これが書かれていた本…実は世界史についての本なんです。
びっくりしました

それから分かっているつもりだったことを文にされると、痛感するなぁって思ったんです。
日本では派遣労働者がいっせいにクビを切られたことが大きな問題となっています。
早くどうにかしなければいけない深刻な問題です。
でも、もしかしたら…今までずっと過酷な奴隷労働をさせられている人たちから見れば、『政府が動いてくれるなんていいね。』って思うかもしれないんですよね。。。

そう考えたらほんとに矛盾の渦の中にいるような気持ちです。
疲れた会社帰りの方や学校帰りの方に、このような暗い内容を読ませるかたちになってしまって、申し訳ありません
でも、現実を知ることはとても大事だと思っています

何かのきっかけになれば、と思っています!!
以上です∥