アクトのブログ

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ネットが普及してきて、家電量販店、つまり大型店舗を構える電気店だが、急激な変化にさらされている。

 ご存知でしょうが、店に見に行って購入はネットでする人が増えてきたということなのだ。

 お店はかなりの投資をして大型店を作ってるので、物が売れないと成り立たない。


しかし、そこで提案なのだが、


量販店は大きく変化すればいいと思う。

ずばり「アンテナショップ化」だ

店はもはや売るための設備ではなく、見る、触れる、情報を得るための施設になる。

ならば、

そういう店にすればいいのだ。


スタッフの説明

 いままでは販売が目的で、スタッフの説明や解説などの家電の専門知識はいわばサービスだった。時代が変転してきた今、家電量販店が生き残るには、大規模な状態の見直しが必要だ。

 厳しい局面になって、撤退や縮小を余儀なく突きつけられる時には、まず、白紙に戻して自分を客観的に細分化して分析してみる。それによって、なにが武器になるか、長所や短所が見えてくる。

 家電量販店の場合、時代の変化が急激に来ていて、アメリカの量販店が、アンテナショップ化したと聞いたのは1年位前だ。そして日本もいよいよその局面になってきた。

 そこで、家電量販点の場合、これからは家電に対する知識が売りになると思える。

 消費者は、ネットで、購入に必要な知識的情報をほとんど取得できるが、実際は見てみないと判らないところがある。それに、製品ごとにレビューを見るのも大変な時間と労力を使ってしまう。そんなときはいっそどれがいい?ってアドバイスはほしいところ。

 家電量販店の家電に対するノウハウは、今までは売るためのものだったが、それを消費者のアドバイスにすれば、消費者目線のアドバイスになるだろうから、消費者はほんとにほしい情報を手に入れることができるようになると思える。

 お店の仕組みとしては、まず収益の問題だ

○会員制にして会費を取る
○入場料をとる。
○クーポンを購入し、スタッフに3回アドバイスが受けれる
○買いたい人にはもちろん売る(購入者にはアドバイスの料金をキャッシュバック)
○メーカーの特別説明会(期間限定)
 各コーナーにで、メーカーの特設ブースを設けてメーカーの説明を直接聞けるキャンペーン
○品種別の特別説明会(期間限定)
 例えばテレビなら、テレビのメーカー販売員に来てもらって直接話が聞けるキャンペーン

 このような企画をうまく入れれば採算に乗らないだろうか。

要するに、人に役に立つものは伸びるので、お客目線に立っての発想の転換なのだ。

 ネットで購入する消費者は、自分の目で確かめられれば安心して購入できる。

じゃあその「場所」は必要なものになりそうな気がするのだが。

採算の面では、もっと方法がある。

 量販店の敷地は大きいので、集客力のあるものや、家電とマッチした別業種、家電を見る消費者の時間と同じ動線の業種とのコラボだ。

 家電を見る時間は、休みの日が多いだろう、そうすると家族でお出かけして、パパは家電の選定をする、そして時々ママの意見を聞く。そうならば、子供の時間を費やすのにいいものを持ってくれば、時間が一致して家族が幸せなのだ。

 例えば、小さい子供を対象にするなら、公園的な滑り台等のアスレチックを用意する。家電店には小さい子供用のブースがあるが、赤ちゃん世代に限られる。狙うなら、活発な幼稚園児から小学生の子供の家族だろう。

 子供が大きくなるにつれ家庭内の家電が増加し進化するものだ。幼稚園で運動会でのカメラやビデオ、子供が大きくなって冷蔵庫の買い替え、子供が一人部屋になってエアコンの増設、子供用テレビ、そして勉強のためのパソコン。

 幼稚園児から小学生、中学生の子供を対象にして他業種とコラボするなら、アスレッチク(公園)は必要だ、屋上もいい。あとは、食事だ。食事してる間は子供は静かだし、遊び場があれば、その間にパパは家電がゆっくり見れる。公園に隣接しての店舗もいいかも、しかし、公園と店舗が大きすぎて、それぞれが独立した単体に見られれば、公園の客が店にくる比率は低くなるだおうが。

 購入者がネットに移行して、これまでのような客数はこのままではジリ貧になっていくだろうから、日曜日に足を運ぶ価値のある店舗を作る必要がある。

 家電を多く買う子供のいる家族が日曜日にどのような行動をしているか、その満足を提供できれば各足を向けられるのではないだろうか?


 これまで家電量販店は売るために必死になってきたが、その家電へのノウハウを、消費者の為に生かし、うまくフィードバックできるならば、これまでのように、「売りたいからじゃねえか」的な、消費者の見方になるかは、スタッフの質か、いいスタッフと出会うタイミング、相性、のように確立の低いものから、より消費者のための、消費者目線での会社になっていければ、消費者のファンが増えていって、収益につながるのではないだろうか。

 

 ネットでの急激な時代変化の中、家電量販店の進化が求められる。

 がんばれ、家電量販店