11月6日でアメリカのサマータイム(DST, Daylight Saving Time)が終わりました。
今まで日本の朝7時に打合せしてたのを朝8時に遅くすることが出来ます。一方でアメリカに加えてアジアもつなぐために日本の夜21時にやってた打合せは夜22時に遅くしないといけません。テレワーク(WFH)で通勤がないのでやれますが、これは職場に行かないと仕事ができない時代だったらとても大変です。
手元で海外の時刻もわかると便利だなぁと思ってGMTマスターIIのペプシ(赤青)なんか欲しかったのですが、どんどん値上がりし(ステンレスモデルでも124万円7,400円)、さらには入手困難になって中古の方が定価より高くなってしまいました。というか、ロレックスを巻いて海外に行こうと思わないのであまり活躍できないかな。
そんななか、SEIKO 5からGMTのモデルが出たようでかなり人気みたいです(通販サイトではどこも売り切れ)。SEIKO 5はコマの真ん中の列が薄い板でペラペラだったのですが、このモデルは無垢になって高級感ありますね(ロレックスも昔は板でペラペラだったのですが)。ただ、その分お値段も立派で3万円。あまり手軽な値段ではないので迷うところです。
GMTウォッチが流行っているのか、TIMEXからもGMTウォッチが出ているようですね。こっちも3万円ほど。
しかし、実はフルリモートの場合、これ(百均の時計)で解決しています。しかも必要に応じて時計をどんどん増やせます もっと現実的なメリットとして、インドと日本の時差は3時間30分でGMTウォッチでは良くわからないのが、これだとすぐわかるというのもあります
承認フローが完走してチケットも発券され、申し込んでいた電子ビザも承認が下りたと連絡が来ました。バックアップ用にWiFiルータも申し込み、これで大方の手続きが終わりました。