栄ではたらく主任のアメブロ -12ページ目

栄ではたらく主任のアメブロ

日々の感じたことを綴ります。

平日の晩、22時前後


地下鉄を降りて、地上に上がるエレベータをよく利用する。




この時間、僕の住んでるあたりに帰るのは


ほとんど一人暮らしをしてそうなサラリーマン。




階段でのぼってもそんな大変ではないけど、


ひとつしかないエレベータは疲れたサラリーマンでいっぱいになる。




僕はせっかちなんで、ほんとに疲れてるとき以外は


エレベータを使わず階段でのぼってしまうけど、


最近はあることが楽しみで、必ずエレベータを乗るようにしている。




それはなにかというと


「エレベータを必ず最後に降りる」


たったそれだけ。




いっつもいっぱいのエレベータには


部長クラスっぽい雰囲気の男性もいれば、


仕事ができそうな女性もいたりでいろいろだけど、


降りる時「開ける」ボタンを押し続けて最後に降りると、




なにも言わずに降りていく人もいれば、


会釈だけしていく人もいたり、


「ありがとうございます」ってはっきり言う人もいる。



「ありがとうございます」って言ってくれる人は女性が多いけど、


男性で僕より全然年上そうな人でもはっきり言ってくれる人もいる。



特に結論とかオチはないけど、


はっきりお礼を言えるひとはかっこいいなぁっていつも思って


最後にエレベータを降りる。







「手堅い」


自分によく言われる言葉。



幼少期に家庭的なアクシデントが多かった為か、


無意識に安定を求め、


人生を自分で選択できる様になってから


選択してきた道は常に堅く慎重な道。



高校にしても、大学にしても、就職にしても、


すべてそう。



その選択にはすべて論理的思考が備わっていて、


場当たり的に選択したことは一度もない。


すべて先を見越して、


その時の自分なりに一生懸命考えた結果で判断してきた。


そして、そのとおりになってきた。



しかし、先を読んでそれなりの対策を施すほど、


将来の意外性(=アクシデント)がなくなっていく。


それは同時に自分の可能性を狭めているのかもしれない。



自分は自分が決めたレンジの中に納まってしまうのか


長く会社にいようと思うと時々そんなことを考える。


結論は出ない。


いや、出さなくて良い。





すこしわかってきた。


リアクションの重要性。


最近、モチベーションが上がらないのはこれが原因だったのかもしれない。


一日、頑張って朝から夜まで働いて


また次の日も働いて、その次の日も働いて、、


決して自分の仕事は会社にとって


たいした事ができている訳ではないことはわかっているし、


むしろ給料分マイナスなのかもしれないと思うことは多々あるけど、


やったことに対してのなんの周りからのリアクションがなければ


そのやったことはtask「作業」であり、


良くも悪くもリアクションがあれば


それはjob「仕事」になるとおもう。



要は


仕事としてした行動に対して


感謝とか人に影響をもたらすことができているか。


それが、taskとjobの分かれ道。



自分の性格上、taskを続けるのは限界がある。


仕事とはいえど、


もっと人から感謝されたいし、感動されたい。


そうして稼げたら言うことないな。。