お茶屋さんで
新茶のサンプルパックをいただきました。
でも、
これを開けるのは、
あと一煎、去年の新茶を飲み終えてから。
妻いわく、「去年のものは、もう『新茶』とは呼ばないんじゃないの?」
私、「『2023年の新茶』ということで、『新茶』はずっと『新茶』でいいんじゃないの?」
この理論を私自身に当てはめると、次のような方程式になります。
『1982年の17歳』=『永遠のセブンティーン』
アインシュタインさん、いかがでしょうか?
お茶屋さんで
新茶のサンプルパックをいただきました。
でも、
これを開けるのは、
あと一煎、去年の新茶を飲み終えてから。
妻いわく、「去年のものは、もう『新茶』とは呼ばないんじゃないの?」
私、「『2023年の新茶』ということで、『新茶』はずっと『新茶』でいいんじゃないの?」
この理論を私自身に当てはめると、次のような方程式になります。
『1982年の17歳』=『永遠のセブンティーン』
アインシュタインさん、いかがでしょうか?